ベル食品の2022年秋の新商品発売

■ベル食品初の北海道スイーツ「スプレッド」と「プリン」

これまでジンギスカンのたれやラーメンスープの素など、調味料の製造を事業の柱としていたベル食品に、初めて北海道スイーツが商品ラインナップに加わります。
「北海道ふわふわりんごバター」と「北海道ふわふわハスカップバター」は北海道産のりんごとハスカップに、北海道産のバターを合わせて、ふわふわな食感に仕上げたフルーツスプレッドです。柔らかくて塗りやすく、クリーミーでなめらかな食感で、トーストに塗るだけでまるでスイーツのように感じることのできる商品です。トースト以外にも、サンドイッチやパンケーキ、クラッカーなどにもおすすめです。
「北海道プリン」は北海道産原料にこだわり、北海道産の牛乳、クリーム、卵を使用したなめらかで濃厚な味わいのプリンです。一般小売向けの1個入の他に、お土産、ギフト、催事向けの4個入も販売します。
スプレッド、プリンともに未開封で常温保存が可能です。

■カレーハウスCoCo壱番屋が監修した「スープカレー」と「カレーおでん」

株式会社壱番屋（本社：愛知県一宮市、代表取締役社長：葛原守）が運営するカレー専門店「カレーハウス CoCo壱番屋」が監修した「骨付きチキンスープカレー」と「和風カレーおでん」の2種類のコラボレーション商品を発売します。
「骨付きチキンスープカレー」は骨付きのやわらかチキンレッグとたまご、北海道産のじゃがいも、まいたけが入ったボリュームあるスープカレーです。
「和風カレーおでん」は北海道産ほたてとまるごと玉子、大根、ちくわ、しらたきが入った和だしとスパイスの効いた和風カレーおでんです。
どちらにも「香りの小袋スパイス」が付属しており、お好みで加えるとよりいっそう香りが引き立ちます。

■175°DENO担担麺が監修した「ごま担担鍋つゆ」

株式会社175（本社：札幌市北区、代表取締役：出野光浩）が運営する札幌発の担担麺専門店「175°DENO担担麺」（ひゃくななじゅうごど での たんたんめん）が監修したコラボレーション商品「ごま担担鍋つゆ 辛さマイルド」を発売します。
175°DENO担担麺の特徴である濃厚なごま感と、家族でも食べられるマイルドな辛さに仕上げた鍋つゆです。特製の「175°オリジナルラー油」を加えることで「海椒」（ハイジャオ）の香りと風味で、より深みが増しています。鍋の〆には中華麺を加える担担麺がおすすめです。

■電子レンジ対応のレトルトカレーや北海道の鍋つゆ、ステーキソースなど

北海道スイーツと有名店監修商品の他には、お客様からご要望の多かった電子レンジ対応のレトルトカレー「北海道カレー」シリーズ（ビーフ、ポーク、チキン、ホタテの4種）、札幌の新定番「濃厚魚介豚骨醤油ラーメンスープ」と札幌味噌が進化した「濃厚札幌合わせ味噌ラーメンスープ」、北海道産のほたてとしじみの旨味がたっぷりも「北海道ほたてバターしょうゆ鍋つゆ」「北海道しじみだししお鍋つゆ」、ステーキ専用の「ステーキソース」シリーズ（粗挽き黒こしょう、チーズソース、トリュフ入きのこソース、山わさび風味の4種）も発売します。

■ベル食品株式会社について
ベル食品株式会社は「北海道のソウルフードメイカー」として、地元の食文化の可能性を追求し、ジンギスカン、スープカレーをはじめ、札幌ラーメン、ラーメンサラダ、豚丼、レトルトカレーなど、豊かな自然に恵まれた北海道らしい香りのする製品の開発と提案、普及を図っております。また、全事業所においてISO22000を取得しており、高い安全性と技術力で製造するPB商品やOEM商品に定評があり、全国の企業より製造を受託しております。1956年に発売した「成吉思汗たれ」は、家庭用ジンギスカンのたれでシェアNo.1を誇っております。

社名：ベル食品株式会社
所在地：〒063-0803　北海道札幌市西区二十四軒3条7丁目3番35号
代表者：代表取締役社長　福山浩司
設立：1958年（昭和33年）3月1日
事業内容：食品の製造、販売
HP：https://www.bellfoods.co.jp/

プレスリリース（PDF）のダウンロードはこちら
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各商品のご案内（PDF）のダウンロードはこちら
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