「新感覚和風カヌレ」が狭山茶の風味をギュッと詰め込み、応援購入サービス「Makuake」にて【パティスリー ラ リベルテ】が応援募集開始致しました。

パティスリー ラ リベルテのプレスリリース

8月9日12:00より、埼玉県所沢市にあるカヌレを年間15000個の販売実績のある「パティスリー ラ リベルテ」が、コロナで影響を受けてしまっている所沢の素材、黒田園の狭山茶「煎茶、焙じ茶、和紅茶」、野老社中のクラフトビール「野老ゴールデン」、所沢里芋本舗の里芋焼酎「恋も咲くところ」、所沢シルバー人材センターの「所沢産小麦」を使用し、それらを洋菓子の常識にとらわれ過ぎない自由な発想で融合させ、外はガリッと中はモチッとした【新感覚和風カヌレ】として、煎茶、焙じ茶、和紅茶の3種類のフレーバーで、応援購入サービス「Makuake」にて、応援販売開始致しました。
MakuakeページURL https://www.makuake.com/project/la-liberte-tokorozawa/

 埼玉県所沢市にあります洋菓子店、パティスリー ラ リベルテ(代表 江上 敏和)と申します。
当店は2015年にオープンし、「大人も楽しめるスイーツ」をコンセプトに、甘さは控えめに仕上げ、素材の酸味や苦味を隠さず、より引き出したフランス菓子ベースの商品を展開しております。
 当店の1番人気は周りがしっかりガリッと硬い【カヌレ】。
店頭、通販などでも販売しており、年間15000個以上販売しております。

 現在よく売られているカヌレは、周りがフニャフニャと柔らかく、ただモチモチだけしているようなものが多いです。本当のカヌレは周りが硬いものです。稀に、お買い求めいただいたお客様に焦げているとご指摘をいただくことがございますが、焦げてしまったのではなく、焦がしているのです。そんなこだわりの焼き加減でお作りしているカヌレをこの度、材料を一から見直し【野老澤カヌレ】(ところさわカヌレ)として煎茶、焙じ茶、和紅茶と3つのフレーバー、「MADE IN 所沢」で進化させました。
 

 所沢産の素材は、茶園 「黒田園の狭山茶」(煎茶、焙じ茶、和紅茶)、クラフトビール「野老社中の野老ゴールデン」、里芋焼酎「所沢里芋本舗の恋も咲くところ」、「所沢シルバー人材センターの小麦粉」を使用致しました。その他の材料も埼玉県産の「松本米穀精麦の彩たまご」、「西武酪農の牛乳」など近隣の素材を使用して作り上げました。
 狭山茶味のカヌレを作ろうとしている中で、当店だけでなく、補償はあまりなく、コロナの影響を受けているところはたくさんあることをお伺いし、少しでも力になれればという思いもあり、店頭販売だけでなく、「Makuake」という応援購入サービスを利用することに致しました。素材として使用させていただくだけでなく、Makuakeのサイトにはそれぞれのリンクも貼ってありますので、少しでも宣伝の役に立てばと思っています。

MakuakeサイトURL
https://www.makuake.com/project/la-liberte-tokorozawa/
 

つきましては、是非、貴社にて取材のほどよろしくお願いいたします。

 

 

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