「今号は、ブーム到来!『焼売』を大特集」おとなの週末9月号、本日発売♪

株式会社講談社のプレスリリース

今号の大特集は「焼売」。実は今、ブームな一品を、大きく3つのカテゴリに分けて大調査。その魅力を存分にお届けします。
ほか、本格的な「立ち食い」、ローカル鉄道で行く「西九州 麺の旅」特集もあります。そして、今号から新連載が一気に3本スタートします! お楽しみに。

今号の大特集は「焼売」。実は今、専門店の出店やネオ大衆酒場の名物料理として、堂々たる主役の座に君臨しているのです。王道系から、イタリアンにエスニックなどの変わり種まで多種多様。ビールによし、ワインにもよしの、ブームな一品なのです。その魅力を存分にお届けします。めくるめく焼売の世界へレッツゴー!

気軽に安く、おいしいものを。そんな庶民の味方“立ち食い”に変化の兆し!? より気軽にと寿司屋が変わり、どこにもないおいしさを目指して蕎麦屋がこだわり抜き、さらに選択肢をと他ジャンルが出店中です。立ち食いの最前線を追いかけました!

ホームでかき込む一杯に、飲んだ後の一杯。旅先で食べる麺は、なぜ強く印象に残るのか。あのほっこり、しみじみとする味わい。その記憶はいつも鉄道の旅とあるという担当ライターが、ホッとする味と、人々の笑顔に出合いに、ローカルな鉄道を乗り継いで、西九州をゆるり、ゆらゆらと旅をしてきました。

さらに、今号から新連載が3本スタート!
まずは長きに渡り連載した『口福三昧』が終わったばかりのラズウェル細木さんによる卵特化型漫画『たまGo!!』。醸造のプロ・杜氏がどのようにして晩酌を楽しんでいるのかお邪魔する『杜氏の晩酌』。

そして、人気ロックバンド[Alexandros]のベーシスト・磯部寛之さんがはしご酒の魅力を語る『酔滴のラダー』がはじまります。

より強力になった『おとなの週末』。この1冊さえあれば、ネット検索に頼らなくても美味しいものにありつけること間違いなし! 東京の美容室に置かれている確率ナンバーワンのグルメ誌(当編集部調べ)を、ぜひお手に取ってご覧ください。
 

おとなの週末 2022年9月号

■おとなの週末 2022年9月号の主な内容
・ブーム到来! 焼売

・個性派の酒場から王道の中華まで
焼売の三ツ星店

・専門店や酒に合う一品が続々
焼売酒場、増えてます。

・庶民派〜ちょっと贅沢店まで
街の中華の名物焼売

・洋食屋、蕎麦屋、おでん屋、餃子専門店
実は焼売も旨いんです。

・スタッフ覆面座談会
語ろう、焼売の人気と実力

・焼売といえばやはりこの街
中華街エリアの名店

・みんな違ってそれでいい。
“シウマイ”の街 栃木・鹿沼を往く

・名店のお取り寄せにコンビニの冷食も
おうちで食べる本格焼売

・家で楽しむ
焼売ライフレシピ

・もっと気軽に、もっと本格的に!
立ち食いの世界

・ローカル鉄道で行く
西九州 麺の旅

・おとなの週末×楽天市場
フルーツ系スイーツをお取り寄せをお取り寄せ

★連載/吉田羊の「ヒツジメシ~草を喰みたきゃ仕事しろ~」、木南晴夏の「キナミトパン」、久住昌之の「勝負の店」、ラズウェル細木の「たまGo!!」、森山大道の「Weekend」、マッキー牧元×門上武司「おいしい往復書簡」、茅野愛衣の「コヨイのカヤノ」、[Alexandros]磯部寛之の「酔滴のラダー」、白石あづさの「奇天烈ミュージアム」、「杜氏の晩酌」、おとなの自由時間、今月の金メダルはココだ!、覆面ライターの1ヶ月食ダイアリー、おと週瓦版

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