有限会社大橋量器 養老鉄道株式会社のプレスリリース
有限会社大橋量器(本社:岐阜県大垣市 代表取締役 大橋 博行、以下 大橋量器)と養老鉄道株式会社(本社:岐阜県大垣市 代表取締役社長 原 恭、以下 養老鉄道)は、2019年2月11日(月・祝)と2月16日(土)に「枡酒列車」を運転します。
この列車は、大橋量器が製造する大垣市特産の木枡で、大垣市内の蔵元が醸造する日本酒を養老鉄道の列車内で飲んでいただきながら、枡酒列車オリジナル弁当を味わっていただくものです。
大垣市の木枡は、全国シェアの8割を誇る特産品であり、養老鉄道では木枡を使ったご当地きっぷ『のり「ます」きっぷ』を平成20年に発売したことがあります。
また、大垣市は豊富な地下水が湧き出るところから「水の都」と呼ばれ、市内にある蔵元ではこの地下水を使用した日本酒が造られています。
本列車は、2月11日(月・祝)に桑名駅発大垣駅行、2月16日(土)に大垣駅発桑名駅行で運転いたします。
なお、2月11日(月・祝)の桑名駅発大垣駅行を全線開通100周年記念企画第3弾、2月16日(土)の大垣発桑名行を同企画第4弾として実施いたします。
この列車は、大橋量器が製造する大垣市特産の木枡で、大垣市内の蔵元が醸造する日本酒を養老鉄道の列車内で飲んでいただきながら、枡酒列車オリジナル弁当を味わっていただくものです。
大垣市の木枡は、全国シェアの8割を誇る特産品であり、養老鉄道では木枡を使ったご当地きっぷ『のり「ます」きっぷ』を平成20年に発売したことがあります。
また、大垣市は豊富な地下水が湧き出るところから「水の都」と呼ばれ、市内にある蔵元ではこの地下水を使用した日本酒が造られています。
本列車は、2月11日(月・祝)に桑名駅発大垣駅行、2月16日(土)に大垣駅発桑名駅行で運転いたします。
なお、2月11日(月・祝)の桑名駅発大垣駅行を全線開通100周年記念企画第3弾、2月16日(土)の大垣発桑名行を同企画第4弾として実施いたします。
※写真はイメージです。
「枡酒列車」の詳細
1.実施日 平成31年2月11日(月・祝)、2月16日(土)
2.実施列車 (1)2月11日・・・桑名駅12時45分発大垣行
(2)2月16日・・・大垣駅11時46分発桑名行
3.実施区間 大垣駅~桑名駅間 (所要時間約1時間10分)
4.参加代金 大人1人につき3,500円(消費税等含む)
(養老鉄道1日フリーきっぷ、弁当、酒、枡代等を含みます。)
5.募集人員 最大34名(最少催行人員20名)
※飲酒を伴うため、20歳未満の方はご参加できません。
6.募集開始日 平成31年1月22日(火)9:00より
7.申込先 養老鉄道株式会社 総務企画課
TEL0584ー78ー3400(平日9:00~18:00)
または当社ホームページ(http://www.yororailway.co.jp/)
のイベント申し込みフォームから。