伊藤ハム米久HDのプレスリリース
伊藤ハム株式会社は、「電子レンジ調理」「トレイ付き」で、手間なくこだわりの和惣菜が楽しめる「レンジでごちそう和膳」シリーズより、「とろとろ角煮大根 和だし仕立て」を発売します。
【商品特長】
- ◇ポイント1
お箸で切れる柔らかさ!とろとろに煮込んだ豚角煮
一度蒸して余計な脂を落とした豚バラ肉と大根を3種の出汁(かつお節・昆布・あご)でじっくり柔らかく煮込みました。賛否両論の店主 笠原将弘氏に監修していただいた、和食専門店で食べられるような、和ならではのおいしさが詰まったメニューです。
- ◇ポイント2
こだわりの和惣菜が1人前で食べられる
「家族で食べたいメニューが異なる」「和惣菜を1人分用意するのは難しい」という方にぴったりな、1人前の和惣菜です。「トレイ付き」商品なので、面倒な後片付けが不要です。
- ◇ポイント3
ストック可能なメインディッシュ
バリア性※の高い包材を使用し常温で90日間保存可能なので、ストックができます。また、シリーズはこだわり抜いたおいしさでメインディッシュになる全4種類です。シーンや気分によってお選びいただけます。
※バリア性とは、気体や水分、ガス、においなどを遮断する特性のこと
【商品名&内容量】
レンジでごちそう和膳 とろとろ角煮大根 和だし仕立て 160g
【希望小売価格】
460円(税込) ※シリーズ全品同様
【保存温度】
常温
【発売地区】
全国
【発売時期】
2022年9月1日
【賛否両論店主 笠原将弘氏】
日本料理店「賛否両論」の店主。新宿「正月屋吉兆」で修業を積み、28歳で実家の焼き鳥店「とり将」を継ぐ。
2004年「とり将」が30周年を迎えたのを機に、いったん店を閉め、東京・恵比寿に「賛否両論」をオープン。
たちまち予約の取れない人気店となる。