公益社団法人 新潟県観光協会のプレスリリース
日本で一番多く枝豆がつくられている新潟県では、約40種類の品種を栽培しています。
それぞれ旬が違うため、5月~10月頃まで半年近くおいしい枝豆が楽しめます。
また、新潟県民は枝豆を食べるのも大好き!
そんな枝豆大国新潟の枝豆を解説した特集ページが公開中です。
- 新潟県の枝豆のおいしさとは?
甘みとコクがあって、香りが豊かなこと。鍋で茹でた枝豆をザルにあげたときに立ち上る、甘い香りの湯気が食欲を刺激します。「夏の食卓に並ぶ食べ物は?」…なんて聞かれたら「枝豆!」と答える新潟県民は多いことでしょう。大きなザルに山盛りされた枝豆が、食卓に並ぶ光景は夏の風物詩です。
- 枝豆リレーができる新潟県
新潟県産枝豆は、およそ5~10月までの期間、途切れることなくさまざまな品種を出荷しています。
品種が違えば味も異なります。「枝豆リレー」をしながら食べ比べできるのも新潟県産ならではです。
- 新潟の枝豆について詳しくはこちら!
新潟で作られているいるえだまめの品種、おいしい茹で方、アレンジレシピなど公開中です。
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「にいがた観光ナビ」では、旬の新潟の情報を発信中!
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