株式会社ペッパーフードサービスのプレスリリース
メインとなるキャンペーンは、主要声優のサイン入りポスターなどが抽選で当たる、いきなりステーキ公式Twitterでのキャンペーンですが、2店舗限定で、本作品の原画展示や場面写真の展示を行います。
『夏の終わりの冒険ファンタジー』を、是非、店頭でもお楽しみください。
いきなり!ステーキ公式Twitterをフォローし、応募しよう!
毎日参加可能!その場で当たる!
いきなり!ステーキ公式Twitterをフォローし、キャンペーンツイートをリツイートで応募完了!
※キャンペーンへのご応募にはTwitterへのご登録が必要です。
※ご応募の前に、応募規約をご確認ください。
当選賞品:『雨を告げる漂流団地』ムビチケ 20組40名様
【いきなり!ステーキ 2店舗限定タイアップ内容詳細】
開催店舗:いきなり!ステーキ池袋東口店、いきなり!ステーキ池袋西口店
開催期間:2022年8月29日~9月30日まで
2店舗共通:タイアップエプロンの配布、店内BGMの変更
いきなり!ステーキ池袋東口店限定:場面写真の掲示
いきなり!ステーキ池袋西口店限定:作品原画の掲示
※店舗によって展示内容が異なります。
【雨を告げる漂流団地】
スタジオコロリドが贈る長編アニメーション映画第3弾『雨を告げる漂流団地』
夏の終わりの冒険ファンタジー
2018年初の長編映画『ペンギン・ハイウェイ』を手掛けた「スタジオコロリド」は、2020年Netflixにて全世界独占配信された 『泣きたい私は猫をかぶる』において世界30カ国以上で再生回数の多い映画ランキングTOP10に入るなど全世界からの賞賛を浴びた。 スタジオコロリド待望の新作は、少年少女のちょっと不思議な別れの旅を描く、映画『雨を告げる漂流団地』。
小学6年生の幼馴染、航祐と夏芽、その仲間たちが取り壊し前の団地に入り込んだことから始まるひと夏の冒険物語。 少年少女を乗せた団地が大海原を漂流する。
現実からファンタジー世界に観客を連れていく映像手法と、親しみやすいビジュアルで、スタジオコロリドらしい瑞々しさと勢いのある映画となっている。
監督を務めるのは、34歳の若さで長編映画二作目となる石田祐康。『陽なたのアオシグレ』(2013)で第17回文化庁メディア芸術祭にてアニメーション部門の審査委員会推薦作品に選出、 『ペンギン・ハイウェイ』(2018)では29歳という若さで異例の長編監督デビューを果たし、第42回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞、 ファンタジア国際映画祭 今敏賞(ベストアニメーション賞)を受賞した、アニメーション界の次代を担うクリエイター。