「とれたてのお米」のおいしさをあなたに!ミツハシライスの「とれたて米」シリーズ。令和4年産の新米は北海道産3品種をラインナップ

株式会社ミツハシのプレスリリース

株式会社ミツハシ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:三橋 美幸、以下「ミツハシライス」)は、農家の人と同じ新鮮さを味わって欲しいとの想いから「とれたて米」を販売。
令和4年産ではゆめぴりか、ななつぼし、ふっくりんこの北海道3銘柄をラインナップし、とれたての新鮮なおいしさをお届けします。

農家の特権、「とれたて」のおいしさをあなたにもというコンセプトで誕生した商品です。産地で収穫直後のお米をミツハシへ直送、とれたてのおいしさをパックしました。研ぎ洗いせずにすぐ炊ける、便利な無洗米となっています。
「とれたて米」はゆめぴりか、ななつぼし、ふっくりんこの3品種をラインナップし、どのシリーズも以下の3つの特徴を持っています。

①収穫日から5日以内にミツハシが直接集荷したお米です。通常は産地でしか手に入れるのが難しい「とれたて」のお米のおいしさを、全国のお客様のご自宅にお届けします。

②商品コンセプトにそって夫々、農業振興、植樹、こども食堂の活動につながるよう、売上の1袋につき5円が各団体に寄付されます。

③米袋にはバイオマスポリエチレンを30%利用、インクはライスインキを使い環境にも配慮しています。

【商品情報】
■商品シリーズ名
ミツハシライス(とれたて米)

商品名:とれたて米 ゆめぴりか 

 

JA東神楽管内で生産された収穫直後のお米です。
売上の一部を、more treesに寄付し、北海道の森の植樹に役立てます。
一般社団法人more trees(モア・トゥリーズ)は、音楽家坂本龍一氏が代表を務める、森林保全団体です。
「都市と森をつなぐ」をキーワードに、さまざまな取り組みを行っています。

商品名:とれたて米 ななつぼし

北海道当別町の生産法人ライスター弁華が、
“子供や孫の世代にも、美味しい水田を残したい”
 という想いを込めて育てた、収穫直後のお米です。
その想いに応えて、売上の一部を当別町に寄付し、農業振興に役立てます。

商品名:とれたて米 ななつぼし

北海道水稲発祥の地の北斗市で生産された収穫直後のお米です。
売上の一部をこども食堂北海道ネットワーク様に寄付し、北海道の子ども食堂の運営に役立てます。
未来を担う子どもたちがこの取り組みのお米に携わることで、将来の農業の発展を夢見ています。

【会社概要】
名称  : 株式会社ミツハシ
代表者 : 代表取締役会長兼 CEO 三橋 美幸(みつはし よしゆき)
所在地 : 神奈川県横浜市金沢区幸浦2-25
創立  : 1951年(昭和26年)
事業内容: 米穀、炊飯・加工商品・輸入米の販売
資本金 : 3億1千円
従業員数: 309名(2022年3月末嘱託含む)
 

URL    : https://www.3284rice.com/

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本件に関するお問合せ先:
株式会社ミツハシ 山辺(やまべ)
TEL:045-270-6172
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