株式会社ライドオンエクスプレスホールディングスのプレスリリース
株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:江見 朗)は、グループ企業が展開する、宅配寿司「銀のさら」において、この時期に旬を迎える『宇和島産 マハタ』・『下関産 炙りユメカサゴ』を、公式WEBサイト限定で、2022年9月1日(木)~10月31日(月)の期間、数量限定で販売いたします。
※販売特設ページ:https://www.ginsara.jp/campaign/mahata_kasago/
■『宇和島産 マハタ』・『下関産 炙りユメカサゴ』を期間限定販売
公式WEBサイト(https://www.ginsara.jp/)限定販売商品として、『宇和島産 マハタ』・『下関産 炙りユメカサゴ』をそれぞれ単品と、各1貫ずつ使用した『碧(あお)1人前』の3商品を販売します。
「銀のさら」が今おススメする、瀬戸内で獲れた美味しい2ネタを全国にお届けいたします。
■引き締まった身と旨みを感じる逸品 『宇和島産 マハタ』
マハタは、天然・養殖共に高価で希少なため一般的な市場に出回ることが少なく、料亭などで取り扱われることが多い高級魚です。
また、マハタは出荷できるサイズに成長するまでに真鯛の半年~1年長い期間がかかる上、底魚(海底深くに棲む魚)のため、他の魚と一緒の生け簀で育てると、エサを取られてしまうなどのリスクがあり、育てることが難しい非常に希少な魚です。
今回ご提供する『宇和島産 マハタ』は、約半年の期間をかけて身の厚さ・シャリとのバランスにこだわり続けました。
透明感があり身の引き締まった白身魚で、プリプリとした歯ごたえと、マハタのもつ上品な甘みと旨みをお楽しみください。
■こうばしい香りと脂の旨味を楽しめる逸品 『下関産 炙りユメカサゴ』
ユメカサゴは海の深くに生息しており、海底でじっとしている様子が、「眼を開けたまま夢を見て寝ているようである」ことから、”ユメカサゴ“という名前がついたという説があります。
特に鮮やかで赤い魚は味の良いものが多く、流通も少ないことから、高級魚として扱われています。山口県下関でトロール漁にて時期限定で水揚げされるユメカサゴは、脂の乗りが抜群です。
今回はそのユメカサゴを、炙りにして旨味をギュっと閉じ込めました。
芳ばしい香りと共に、脂の旨味と甘みをお楽しみください。
「銀のさら」は、これからも食卓へ笑顔を届ける宅配寿司サービスとして、日本の食を支える生産者と消費者を繋ぐ架け橋になるべく、様々な取り組みを行っていきます。
【商品概要】 ・『宇和島産 マハタ(1貫)』 432円(税込) ・『下関産 炙りユメカサゴ(1貫)』 270円(税込) ・『碧(あお)1人前』 1,922円(税込) お届け期間:2022年9月1日(木)~10月31日(月) ☆「銀のさら」公式WEBサイト(https://www.ginsara.jp/)上のみでの販売となります。 ※店舗により取り扱いの無い場合があります。 ※数量が無くなり次第、期間中であっても販売を終了させて頂きます。 ※店舗により商品内容が異なります。 「販売特設ページ」:https://www.ginsara.jp/campaign/mahata_kasago/ 商品についてのお問い合わせ先:ライドオンエクスプレスお客様相談室 0120-594-096 |
【「銀のさら」について】
宅配寿司市場においてシェアNo.1※ブランド。
本格的なお寿司をご自宅で楽しんでいただけるよう、厳選をかさねた自慢のネタを、ふんわり炊いたすし飯とともに、一貫一貫、ご注文をいただいてからお作りしています。
お子様からご年配の方まで、「おいしいお寿司をもっと身近に」をコンセプトに、商品力・サービス力に徹底的にこだわっています。
※株式会社富士経済(外食産業マーケティング便覧2022「宅配ずし市場 2021年実績」)
「銀のさら」公式WEBサイト:https://www.ginsara.jp/
【株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス 概要】
法人名: 株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス
代表: 代表取締役社長 江見 朗
所在地: 〒108-6317東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館17階
電話: 03-5444-3850
設立: 2001年7月31日
事業内容: フードデリバリーチェーンの経営管理業務
ホームページ: http://www.rideonexpresshd.co.jp/