こんにゃくパークのプレスリリース
(上)スィーツ寒天ジュレ、(下)飲む寒天ゼリー
■『スィーツ寒天ジュレ』『飲む寒天ゼリー』概要
2022年3月に販売を開始した『スィーツ寒天ジュレ』と『飲む寒天ゼリー』はこんにゃく粉と寒天が固まる際、食感に差があることに着目し今までにない“ほろり”と“もちっ”食感を生み出した商品です。
この食感とあわせてフレッシュな印象の透明パッケージも注目されるようになり、『スィーツ寒天ジュレ』は当初の計画から約5倍の数量を売り上げました。
今回はより皆さんに美味しく召し上がっていただけるよう9月1日にマスカット味、りんご味、いちご味の新しい味が登場いたします。
飲むデザート『飲む寒天ゼリー』はカップデザートに比べて、水分量が多く、より柔らかく、飲んでいる最中にゼリーが“ほろっと”崩れることで飲みやすいため、子どもからご高齢の方まで飲みやすいデザートになっております。
<寒天にこんにゃく粉の配合で、みずみずしく“ほろり”とソフトな寒天ジュレ>
商品名 :スィーツ寒天ジュレ(マスカット味、りんご味、いちご味)
容量 :270g
価格 :216円(税込)
賞味期限:90日(常温)
<寒天+こんにゃく粉で崩れ落ちるような“ゆるほろ”食感、甘味はあるけどサッパリした寒天ゼリー>
商品名 :飲む寒天ゼリー(マスカット味、りんご味)
容量 :180g
価格 :218円(税込)
賞味期限:120日(常温)
■「こんにゃくパーク」および全国で販売中
『スィーツ寒天ジュレ』をはじめとする商品は、「こんにゃくパーク」施設および「こんにゃくパーク」オンラインショップ( https://konnyaku-park.com/shop/ )、全国のスーパー店頭でもお買い求めいただけます。
■「こんにゃくパーク」について
2014年4月26日に前身の「こんにゃく博物館」から拡大オープンしたこんにゃくのテーマパークで、年間来園者は約100万人。無料で楽しめる工場見学、名物の無料こんにゃくバイキングをはじめ体験キッチンを中心にこんにゃくの美味しさと文化をお伝えします。
2021年12月に群馬県で一番小さな観覧車『りとるふらわぁ』をオープン、各種小型アトラクションを充実させています。
敷地内にあるフーズマーケットでは旬の野菜をはじめ、今だから味わえるフルーツを販売中。お子様からご高齢の方までリラックスしてお楽しみいただける、おでかけにもピッタリなスポットです。
2018年より埼玉西武ライオンズのキャップスポンサーとなり、こんにゃくパーク内の『埼玉西武ライオンズコーナー』では、キャップやTシャツなど公式グッズを販売しています。
【施設概要】
※新型コロナウイルス感染防止に伴い営業時間を変更しております。最新情報はホームページをご参照ください。
施設名 : こんにゃくパーク
所在地 : 〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
アクセス: 世界遺産・富岡製糸場から車で15分
http://konnyaku-park.com/access.html
内容 : ・工場見学
・無料こんにゃくバイキング
・手作りこんにゃく体験
・こんにゃくマーケット
・マンナンポップコーン工場
・足湯
・フーズマーケット
・ソフトクリームショップ
・運玉神社
・観覧車、小型アトラクション
営業時間: 施設/9:00~18:00(最終受付/17:00)
足湯/10:00~17:00
フーズマーケット/9:00~17:30
ソフトクリームショップ/9:00~17:30
観覧車、小型アトラクション/9:00~17:30
定休日 : 無休(年末年始は除く)
入場料 : 無料
※手作りこんにゃく体験は有料となります
URL : http://konnyaku-park.com/
■会社概要
名称 : 株式会社ヨコオデイリーフーズ
代表者 : 代表取締役社長 横尾 浩之(よこお ひろゆき)
所在地 : 〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
創業 : 1968年(昭和43年)
設立 : 1989年(平成元年)
事業内容: こんにゃくを中心とした食品の製造・販売・開発
資本金 : 1,000万円
従業員数: 250名(2021年8月)
URL : http://www.yokoo-net.co.jp/
■お客様からのお問い合わせ先
Tel:0274-60-4100