丸美屋「ソフトふりかけ」シリーズ WebCM「炊き立てごはんで味わうソフトふりかけ<ちりめん山椒>」篇「同<さけ>」篇2022年9月8日(木)公開&Twitterキャンペーン9月9日(金)より実施

丸美屋食品工業株式会社のプレスリリース

 丸美屋食品工業株式会社(本社:東京都杉並区、社長:阿部豊太郎)は、しっとりやわらかな食感が特徴の「ソフトふりかけ」シリーズのWebCMを2本制作いたしました。「京の米料亭 八代目儀兵衛」の総料理長で、五ッ星お米マイスターである橋本晃治氏にご出演いただき、「ソフトふりかけ」とごはんとの相性を評価していただいた「炊き立てごはんで味わうソフトふりかけ<ちりめん山椒>」篇と「炊き立てごはんで味わうソフトふりかけ<さけ>」篇を2022年9月8日(木)から丸美屋公式YouTubeチャンネルにて公開いたします。
 また、WebCMの公開に合わせ、八代目儀兵衛ギフトのお米と、「ソフトふりかけ」を中心とした丸美屋商品詰め合わせのセットが抽選で当たるTwitterキャンペーンを実施いたします。

■WebCMの見どころ
 「炊き立てごはんで味わうソフトふりかけ<ちりめん山椒>」篇と「同<さけ>」篇

丸美屋の「ソフトふりかけ」は、しっとりやわらかな食感で、噛めば噛むほどじゅわっとおいしさがにじみでてくるふりかけです。この味わいを伝えるために、「京の米料亭 八代目儀兵衛」の総料理長である橋本晃治氏にご出演いただいたWebCMを制作しました。五ッ星お米マイスターである橋本総料理長に、ふりかけそのものの味わいやお米との相性についてご評価いただくことで、「ソフトふりかけ」とごはんが一緒に食べたくなるような内容となっています。
 橋本総料理長のコメントは本編をご覧ください。

「炊き立てごはんで味わうソフトふりかけ<ちりめん山椒>」篇 https://youtu.be/Q5leQkHYuB8

「炊き立てごはんで味わうソフトふりかけ<さけ>」篇 https://youtu.be/kwM6cgWvZmg

■Twitterキャンペーン概要
【実施時期】
2022年9月9日(金)~9月16日(金)※23:59RT分まで有効
【賞品・当選人数】
合計20名様に①と②のセットが抽選で当たります。
①   八代目儀兵衛ギフト 十二単「三分咲き」
  箱を開けると思わず見惚れる色とりどりの和のグラデーション。風呂敷で丁寧に包まれた人気のお米3種セッ
  トを新米でお届けします。
<3種のお米について>
  2合×3種類の新米のお米のセットです。
 「極(きわみ)」:強い粘りと甘みが凝縮した極上米。濃厚な余韻が広がります。
 「結(むすび)」:冷めても強い甘み。お弁当やおむすびにも最適です。
 「和(わ)」:素材の味やだしの味を引き立てる、大粒でふんわり食感です。

②「ソフトふりかけ」を中心とした丸美屋商品5点詰め合わせ

【応募方法】
(1)Twitterの丸美屋食品【公式】アカウント「@marumiya_jp」をフォロー
(2)本キャンペーン対象の投稿をリツイート
【抽選・発表】
応募期間終了後に厳正な抽選の上、当選者を決定いたします。
当選者には、2022年9月下旬頃にTwitterの丸美屋公式アカウントからダイレクトメッセージ(DM)にてご連絡いたします。DM受信後、メッセージ内に記載されている必要事項をご入力のうえ、当社が指定した期間内に必ずご返信ください。賞品は、入力情報に基づき発送させていただきます。
※当社が指定した期間内にご返信が無い場合、当選が無効となりますのでご注意ください。
※賞品の発送は、2022年11月上旬頃を予定しています。
※賞品の発送は諸事情により遅れる場合がございます。

【ご注意】
こちらをご確認ください。
https://www.marumiya.co.jp/cms/web/newsview/1/468

■丸美屋「ソフトふりかけ」シリーズについて
しっとりやわらかな食感で、素材本来のおいしさを活かした本格感が味わえるふりかけです。独自の丁寧な味付けで温かいごはんとの相性も抜群です。
<ちりめん山椒>や<さけ>、<とり&たまごそぼろ>を中心に19種類発売しています。(22年9月現在)

■京の米料亭 八代目儀兵衛について
京都に代々続く老舗米屋“八代目儀兵衛(はちだいめぎへえ)”。今までのお米の価値観を変えるため、お米のギフト事業の展開、京都祇園・東京銀座に“ごはんを食べる”体験型アンテナショップの展開、お米のコンテスト「お米番付」の開催など、幅広い活動でお米業界を盛り上げるトータルプロデュース企業。他業種企業とのコラボレーションも多数実施している。

■総料理長 橋本晃治氏

京都で代々続く老舗米屋の次男で、米炊き職人。長年、大分の湯布院の有名旅館や京都の料亭で修業し、お米の「甘さ」を引き出すための独自の炊飯メソッドを確立。お米を「もっと楽しく、もっとおいしく」伝える伝道師。五ッ星お米マイスターの資格を持つ。

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