キユーピー株式会社のプレスリリース
キユーピー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 社長執行役員:髙宮 満、以下キユーピー)は、ベビーフードの開発とともに、食事の時間を親子で楽しく過ごすためのさまざまな提案を行っています。9月にはキユーピー ベビーフード公式サイトをアップデートし、新たな機能やレシピを追加しました。
- 男性の育休取得率、9年連続上昇!
「令和3年度雇用均等基本調査」(厚生労働省)によると、男性の育児休業取得率は13.97%と9年連続で上昇、過去最高となり、10月1日から施行される「産後パパ育休(出生時育児休業)」で男性の育児参加がさらに進むと期待されます。
キユーピーはベビーフード公式サイトを9月にアップデート!「1食分の鉄分入り」など商品特徴から検索できる機能やアレンジレシピが増え、さらに情報が探しやすく便利になりました。その中から今回はベビーフードを使った簡単・便利なアレンジレシピを紹介します。
- 【簡単】ハレの日にも!離乳食プチアレンジ
まずは、おかゆ状の主食メニューに野菜や果物のベビーフードを使って絵を描く簡単離乳食アレンジ。一皿で主食と一緒に野菜や果物が取れるのもうれしい一品。「かわいいね♪」と赤ちゃんとコミュニケーションを取ったり、王冠の飾りを添えればハーフバースデーにも最適!
写真㊧:りんごのパンがゆ(5カ月頃から)
https://www.kewpie.co.jp/babyfood/recipe/list/detail.php?no=QP10007256
写真㊨:りんごにんじんがゆ(5カ月頃から)
https://www.kewpie.co.jp/babyfood/recipe/list/detail.php?no=QP10004193
使用する商品:こだわりのひとさじ 国産りんご
https://www.kewpie.co.jp/babyfood/products/detail.php?code=45212819
もはや定番!? 約8割の人がお祝いしている『ハーフバースデー』! 赤ちゃんの生後半年をお祝いする『ハーフバースデー』。キユーピーの調査では、ハーフバースデーを「お祝いした」「これからする」と答えた人は約8割にも上ります(㊦グラフ)。部屋を飾ったり離乳食ケーキを作ったりと、子育てイベントの一つとして定着しはじめています。 |
- 【応用】ベビーフード1瓶で“きょうだいメニュー”にチャレンジ!
続いてはちょっと応用編。きょうだいがいるご家庭では、赤ちゃん用とお兄ちゃん・お姉ちゃん用、毎日それぞれに合わせた食事準備が大変。そんな時は、ベビーフード1瓶から、きょうだい用の2品が作れちゃうレシピがとっても便利です♪
ベビーフード1瓶で!きょうだいでたのしめるレシピ
https://www.kewpie.co.jp/babyfood/recipe/arrange/brothers/
写真㊧:白身魚と野菜のドリア(赤ちゃん用、9カ月頃から)
https://www.kewpie.co.jp/babyfood/recipe/list/detail.php?no=QP10007285
写真㊨:白身魚クリームパイ(きょうだい用、幼児から)
https://www.kewpie.co.jp/babyfood/recipe/arrange/brothers/0106.html
使用する商品:白身魚と野菜のクリーム煮
https://www.kewpie.co.jp/babyfood/products/detail.php?code=49840889
- こんな便利な商品も!
簡単アレンジメニューを紹介しましたが、「洗い物が大変・・・」。
そんな時は「レンジでチンするハッピーレシピ」がおすすめ!パウチ上部を切り取るだけでレンジ加熱ができて、そのまま器になるので移し替え不要です。
キユーピー レンジでチンするハッピーレシピ
リリース https://www.kewpie.com/newsrelease/2022/2447/
商品サイト https://www.kewpie.co.jp/babyfood/products/happyrecipe/over_01.html
「赤ちゃんとうまくコミュニケーションが取れない・・・」。
そんな時は、外箱が動物パペットになる「にこにこボックス」!パペットを使えば、「この動物は何だろう?」「動物と一緒にカミカミしよう」と楽しくコミュニケーションができます。
キユーピー にこにこボックス
リリース https://www.kewpie.com/newsrelease/2022/2654/
商品サイト https://www.kewpie.co.jp/babyfood/products/nikoniko/over_01.html
キユーピーは、これからも食事の時間を親子で楽しく過ごすための提案を続けていきます。