レッドロブスタージャパン株式会社のプレスリリース
全米No1シーフードレストラン「レッドロブスター」を運営するレッドロブスタージャパン株式会社(本社:東京都渋谷区 代表:大塚啓 以下:レッドロブスタージャパン)は、2022年9月21日(水)より「REDLOBSTER QUEST ~History of 40th menu~」2010年代編のフェアを開催いたします。
- モアシュリンプ~海の贈り物~
商品名:モアシュリンプ~海の贈り物~
価格:1,680円(税込1,848円)
詳細:
港の漁師気分で楽しむ、素材本来の美味しさを活かした豪快かつシンプルな調理法が特徴的なメニュー。バケツから飛び出す魚介をお好みのソースでお楽しみ下さい。
※カクテルソース / ゆず醤油 / ケイジャンバター の3種類をご用意
- オリジナルブレッドフォンデュ
商品名:オリジナルブレッドフォンデュ
価格:withシュリンプ:1,080円(税込1,188円)
withロブスター:1,280円(税込1,408円)
詳細:
根強いファンが多く、復活リクエストが多かったこちらのメニューはこの季節にぴったり。
パンの器にたっぷりと入ったとろ~りチーズとシーフードを一緒にお楽しみ下さい。
- 「REDLOBSTER QUEST ~History of 40th menu~」の概要
レッドロブスターの日本上陸から40年が経過致しました。「REDLOBSTER QUEST ~History of 40th menu~」は、40周年を記念し、歴史の中で販売してきたメニューを10年単位で区切り、その中で選りすぐりのものを再現する、全4回で展開する予定のフェアでございます。「レッドロブスターでしか出来ない体験」や「レッドロブスターならではのメニュー」を探求してきた歴史の一端を体験して頂きます。第1弾はレッドロブスターが日本に上陸した「1980年代」のメニューの中から、「ワニのフライ」「スパイニーロブスター シンガポール風」の2品。第2弾では「1990年代」に話題になったメニューの中から、「サメのフライ」「ロブスターのSUSHI」2品、第3弾では、「2000年代」に話題になったメニューの中から、「ロブスターのワサビマヨネーズソース和え」「アメリカ生まれのクラウンシュリンプ」の2品を復活させました。
- レッドロブスター歴史 / 40周年について
1968年、アメリカ、フロリダ州レイクランドに第1号店をオープン。現在ではアメリカ国内700店舗を有し、NO.1シーフードレストランとしてお客様に愛されるレストランとなりました。また、日本では、1982年にジャスコ株式会社(現在:イオン株式会社)が、アメリカのゼネラル・ミルズ子会社のレッドロブスターと業務提携し、日本、六本木に1号店をオープン。翌年1983年、江の島に2号店をオープン。1号店である六本木店が閉店後、レッドロブスター店舗では最も歴史が長い店舗となります。現在は日本全国20店舗を展開しており、2022年で日本上陸40周年を迎えます。
- 関連サイト
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【レッドロブスタージャパン公式】 : http://www.redlobster.jp/
【レッドロブスタージャパン公式Twitter】 : https://twitter.com/RedLobsterJapan
【レッドロブスタージャパン公式Instagram】:https://www.instagram.com/redlobsterjapan_official/?hl=ja
- 企業概要
1968年アメリカで誕生し、1982年に日本に上陸したシーフードレストランチェーン。レッドロブスター最大の武器は何といっても美味しいシーフードを使ったメニュー。カナダから直送される身の詰まったライブロブスター、様々な調理方法でお楽しみ頂けるオイスター、旨味たっぷりのクラブやシュリンプがその代表です。さらにジューシーなステーキ、ピザやパスタ、パエリアなどご家族やカップルなど老若男女を問わずお楽しみ頂けるメニューをバラエティ豊かにご用意しております。