『甘熟王ゴールドプレミアムバナナ』がジャパン・フード・セレクションで9年連続となる最高評価のグランプリ受賞!

株式会社スミフルジャパンのプレスリリース

青果物輸入販売会社の株式会社スミフルジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:伊藤順次)が販売する『甘熟王ゴールドプレミアムバナナ』は、第55回 (2022年9月)ジャパン・フード・セレクションにおいて9年連続、最高評価となるグランプリを受賞、また“バナナの王様”でお馴染みの『甘熟王バナナ』も金賞を受賞しました。2014年の受賞から継続してご評価をいただけたことは、ひとえにお客様のご愛顧のおかげと、深く感謝いたしております。

  • ジャパン・フード・セレクションについて

ジャパン・フード・セレクションとは、一般社団法人日本フードアナリスト協会が主催する日本初の本格的な食品・食材などを評価・認証する制度です。食情報の専門家であるフードアナリスト23,000人が審査に関わり、「食味」はもちろんのこと、その他にネーミング・パッケージデザイン、サブタイトル、ニュース性、マーケティング要因・市場要因、安全性など多岐にわたるチェック項目が設けられ、総合的に審査されます。そして、同セレクションにおける審査項目での得点率がグランプリは90%以上、金賞は80%以上の評価を得た商品のみが受賞できます。

  • グランプリ受賞商品【甘熟王ゴールドプレミアムバナナ】

甘熟王を超えた美味しさの「ゴールドプレミアムバナナ」は、独自の「食味」を基準に厳選した、標高約800m以上の陽当たりが良く、ミネラルバランスの良い土壌のみを限定した“超高地ミネラル栽培”で育てています。「極上の美味しさ」の秘密は、“ゴールドエリア”と呼ばれる高地農園の中でも最もミネラルバランスの良い場所に限定したエリアにあり、定期的に土壌分析を行い、土壌の栄養バランスを整え、「有機質肥料」を中心に施肥。その中で最もミネラルバランスの良い場所だけを“ゴールドエリア”として区画選定。甘熟王よりもさらに長い、約15ヶ月前後の育成期間とこの環境で育てることで、他では真似のできない、“もっちり濃蜜な甘さ”のバナナに育てました。
※商品ページはこちら

https://www.sumifru.co.jp/line_up/gold-premium/

  • 金賞受賞【甘熟王バナナ】

1972年、どこよりも早く「美味しいバナナ」を求めて、寒暖差のある700m前後の「高地農園」で高糖度バナナの栽培を開始。朝と夜の気温差が大きいため育成期間が通常のバナナ(約10ヶ月)に対し、甘熟王は約14ヶ月前後と長いため、多くのデンプン質が蓄えられることで果肉がぎっしりと詰まった、甘くて美味しいバナナに育てました。
※商品ページはこちら
https://www.sumifru.co.jp/line_up/kanjukuoh/

  • 【機能性表示食品】として届出

「甘熟王ゴールドプレミアムバナナ(届出番号:F336)」「甘熟王バナナ(届出番号:F325)は2020年7月、高めの血圧を低下させる機能が報告されている機能性関与成分GABAを含む、機能性表示食品として届出、同年11月から販売を開始しました。血圧が気になっている消費者に対して、毎日の食生活で気軽に、美味しく、サポートしていきたいという想いから、年間を通じて日本で最も食べられているフル-ツの「バナナ」で、健康管理に貢献したいと考えております。なお、本商品は「血圧が気にならない方」や「お子様」も今まで通り、朝食やおやつにもお召し上がりいただけます。
※スミフルの機能性表示食品の詳細はこちら
https://www.sumifru.co.jp/trivia/functional/

  • <スミフルグループ管理農園について>

フィリピン・ミンダナオ島にあるスミフルグループ管理農園では「品質・食味・安全・環境」の4つのテーマにこだわり、広大な管理農園で時間をかけて丁寧にフルーツを栽培しています。また、栽培方法の工夫や農薬を極力減らすことによって環境をより自然な状態に保つことへの貢献も目指しています。

 

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