赤と黄色のマクドナルドが、青に染まる!?11/6(日)「マックハッピーデー」実施!今年のテーマは“青いマックの日”

日本マクドナルド株式会社のプレスリリース

ハッピーセット(R)の購入一つにつき50円が、病気と闘う子供とその家族の支援に!

日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:日色 保)は、重い病気と闘う子供とその家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」(以下、DMH)支援を目的としたチャリティ活動「マックハッピーデー」を11月6日(日)に全国のマクドナルド店舗にて実施いたします。

「マックハッピーデー」は、全国のマクドナルドでハッピーセットのご購入1つにつき50円を、マクドナルド*2からDMHを運営する公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンに寄付させていただくチャリティ活動です。

今年は「マックハッピーデー」のテーマとして“青いマックの日”を掲げました。青はDMH支援のテーマカラーで、DMHをご利用されているご家族が、少しでも穏やかな気持ちで病気の子供たちと過ごせるよう応援したいという想いが込められています。マクドナルド店舗では、青いバルーンやPOPなどで店内装飾をしたり、商品をお渡しするバッグを青い限定パッケージに変更するなど、マックハッピーデーを盛り上げます。本POPなど店内装飾のデザインには、 DMHの現・元ご利用家族の18名のお子様に、背景や、家、星、ハートなどのモチーフをクレパスで実際に描いていただいた作品が採用されています。“青いマックの日”をマクドナルドと一緒に盛り上げるために、一生懸命描いていただいた、18名のお子様の作品も一緒に楽しんでいただければ幸いです。

終息しない新型コロナウイルスの感染拡大。感染者数は増加と減少を繰り返し、安心できない状況が続いています。そんな中一部の病院では、面会時間や人数の制限などの感染対策が継続されており、入院中の子供たちが不安な思いを抱きながら病気と闘う一方で、子供たちと過ごす時間を奪われているご家族がいるのが現状です。マクドナルドでは、今年の“青いマックの日”をきっかけに、これまで以上に年に一度の「マックハッピーデー」を盛り上げ、病気と闘う子供たちへより多くの支援を届けます。

マクドナルドが社会貢献において一番大事にしていること。それは、未来を担うすべての子供たちが笑顔になること。その一環として“病気と闘う子供たちの笑顔”を支援しています。マクドナルドではこれからも、より豊かなお食事の時間を過ごしていただける商品のご提供とともに、このような活動を通して社会に貢献する取り組みを進めてまいります。
*1:一部、装飾対象外の店舗もございます。
*2:日本マクドナルド株式会社またはそのフランチャイズ法人。

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