シーホース三河のプレスリリース
シーホース三河所属タレント「タツヲ」が高浜高校地域活動部SBP班の生徒さまと共に行っている「Sの絆・タツヲ焼きプロジェクト」
2019年10月16日の記念すべき初回販売より変わらぬデザインで、これまでに「12,983個」のタツヲ焼きをご購入いただき、その収益で地元の子どもたちを試合に招待したり、子ども食堂の皆さまにタツヲ焼きをお届けしてまいりました。
そんなタツヲ焼きに、2022-23シーズンより新しいデザインが加わることが決定いたしました!
2019年10月16日の記念すべき初回販売より変わらぬデザインで、これまでに「12,983個」のタツヲ焼きをご購入いただき、その収益で地元の子どもたちを試合に招待したり、子ども食堂の皆さまにタツヲ焼きをお届けしてまいりました。
そんなタツヲ焼きに、2022-23シーズンより新しいデザインが加わることが決定いたしました!
■タツヲ焼き 新デザイン
私たちは、お客さまに喜んでいだくため、自分たちの活動をもっと多くの方に知っていただくため、新しい焼き台を製作しました。
今までと同じデザインではなく、新しいデザインをみなさんと一緒に考えたいと思い、昨シ-ズンに出店した際にデザインをお客さまから募集しました。
その中から素敵なデザインを私たちで選び、アレンジを加えました。そのデザインがこちらです。
新しいデザインは目をウインクさせ、手はタツヲさんのポーズにしました。
裏面には勝ツヲくんのイラストをあしらいました。新しい焼き台の完成を楽しみにしていてください。
高浜高校地域活動部SBP班
堀江沙矢(3年)、伊藤嶺花(3年)
■タツヲ焼きプロジェクトとは?
高校生が主体となって、地域の課題を地域資源(ひと・モノ・産業など)を活用し、ビジネス手法を用いて解決を目指している高浜高校地域活動部SBP班(ソーシャル・ビジネス・プロジェクト)と、弊社所属タレント「タツヲ」が手を組み、地域の皆さまに笑顔を届けたいという想いで2019年にスタートした『タツヲ焼きプロジェクト』。
■タツヲコメント
高浜高校のみんなのアイデアで、新しい焼き台の中に1個だけ「ハ-トの目ヲしたタツヲ」が紛れ込んでいるらしいぞ!「ハートタツヲ」手にしたアナタは、向こう111年ラッキーが続くらしいぞ!!