エスダムスメディアのプレスリリース
株式会社こむぎの(本社:北海道広尾郡大樹町、代表:橋本 玄樹)が展開する【小麦の奴隷】は、堀江 貴文が主宰するオンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)から生まれた「地方活性型エンタメパン屋」です。
【小⻨の奴隷】公式サイト https://komugino.jp/ (外部リンク)
- 全国展開を加速する【小麦の奴隷】
【小麦の奴隷】名物である「ザックザクカレーパン」を味わえるエリアが全国に拡大します。10月3日(月)にオープン予定の鹿島店を皮切りに、3店舗の新たな【小麦の奴隷】が誕生します。
【2022年10月オープン店舗】
10月3日(月) 鹿島店(佐賀県鹿島市初出店)
10月17日(月) 備後府中店(広島県府中市初出店)
10月24日(月) 余市店(北海道余市郡初出店)
※オープン日が変更となる場合があります。詳細は、後日発表の各店リリースをご参照ください。
- 北海道の大樹町からはじまった【小⻨の奴隷】約130店舗の出店を準備中!「ザックザクカレーパン」が全国に拡大
“ロケットの町”と一躍有名になった人口約5,400人の町、北海道大樹町で誕生した【小麦の奴隷】は、FC開始から約1年半で72店舗の展開を実現。現在も加盟希望が多数寄せられており、営業中店舗も含め、全国に約130店舗のオープンを準備中です。(2022年9月20日時点)
【小⻨の奴隷】の看板商品である「ザックザクカレーパン」は、パンの周囲全てにクルトンを貼り付けて揚げることで、ザックザクな食感が想像できる見た目がまず注目を集めます。そして一口食べると香ばしく、ザックザクとした⼼地良い⾷感がクセになります。中には特製スパイスを使⽤したルーと、ごろっとしたジャガイモがたっぷりと詰められ、独自開発したもっちりとした⽣地は冷めても美味しいと評判です。同商品は「カレーパングランプリ®」にて3年連続で金賞を受賞、オープン後すぐに売り切れとなる店が続出するなど、様々な地域で好評を博しています。
- 【小麦の奴隷】気になる名前の由来
【小麦の奴隷】の店名の由来は、サピエンス全史の「とある昔、わたしたちは小麦の出現により狩猟採集民族から農耕民族となった。定住必須となった人類はコミュニティ維持のため穀物を育て続けなくてはならず小麦の奴隷となった。そして現代、おいしいパンをはじめとする小麦の奴隷となっている。」という概念を基にしています。
店舗では「奴隷クルー」が、お客様に親しみを持っていただけるよう、ニックネームを書いたネームタグを胸に付けて美味しいパンを焼いています。今後も新しい商品を開発するなど、地域の皆様に「今日食べても、また明日食べたい。」と思っていただけるようなパンをお届けしていきます。
■会社概要
株式会社こむぎの
代表者:橋本 玄樹
所在地:北海道広尾郡大樹町西本通26番地
業種:地方活性型エンタメパン屋【小麦の奴隷】の運営とフランチャイズ本部
URL:https://komugino.jp/ (外部リンク)
株式会社こむぎのは、エスダムスメディアJAPAN株式会社の関連会社です。