株式会社ファイブグループのプレスリリース
株式会社ファイブグループ(東京都武蔵野市:代表取締役社長 坂本憲史)の関連会社である、株式会社牛かつ もと村(東京都武蔵野市:代表取締役社長 坂本憲史)は2022年10月5日(水)、ヨドバシカメラ マルチメディア横浜内に、らーめん専門店『鴨そば さわ田』をオープンいたします。昨年東京・吉祥寺にオープンした『らぁ麺 さわ田』の系列店にあたり、同店と同じ高級食材を贅沢に使ったスープで、清流のように澄んだ味わいと旨味をお届けします。また今回の新店では「らーめん」に合うミニ丼を3種類ご用意。日本ならではの味わいにこだわった極上スープとミニ丼の新感覚ペアリングをお楽しみいただけます。
▼吉祥寺の人気店「らぁ麺 さわ田」の流れを汲む、厳選食材をふんだんに使った贅沢でほっとするスープ
『鴨そば さわ田』の原点は、2021年にオープンした東京・吉祥寺の人気店『らぁ麺 さわ田』にあります。高級食材をふんだんに使ったスープで、驚きの美味しさを提供する同店の進化系らーめん店として誕生したのが『鴨そば さわ田』です。
日常食として親しまれているラーメン。だからこそ、おいしく、安心・安全であって欲しい。その思いから『鴨そば さわ田』では、厳選した食材だけを使い、安心して食べられる「らーめん」をご用意しています。
『鴨そば さわ田』が提供するのは、鳥取県の銘柄鶏「大山どり」や出汁の定番「炭火焼の鯵煮干し」、豊臣の時代から愛される「鴨」といった食材を使った、日本ならではの味わい。365日食べたいと思えるような安らぎを備え、五感で楽しめる。そんな1杯で、ワンランク上の日常食を目指します。
『鴨そば さわ田』がオープンする横浜は、オフィスやエンターテインメント、グルメといった文化のひしめくエリア。また、ラーメン文化の栄える街でもあります。ラーメン通が集う街で、人々に愛され、ラーメン文化に新たなページを刻んでまいります。
▼3種のミニ丼と、こだわりスープの新感覚ペアリングを!
『鴨そば さわ田』で提供する「らーめん」は『らぁ麺 さわ田』で人気のメニューを、さらに1歩先へ進めた仕上がりになっています。盛り付けからトッピングやサイドメニューまでを一新。「らーめん」そのものの美味しさはもちろん、新たに登場する「ミニ丼」とのペアリングにより、さらに奥深い味覚体験をお楽しみいただけます。
▼ワンランク上の「らーめん」を楽しんでいただくために
鴨だしの清鶏湯と、炭火焼の鯵煮干しのスープにマッチした海鮮系のミニ丼ぶりをご用意いたしました。らーめんスープと一緒にお召し上がりいただくことで、濃厚なスープの旨味がご飯や具材と絡み合い、新たな味の魅力が生まれます。
おすすめの「らーめん」&「ミニ丼」ペアリング
鴨だしの清鶏湯と風味豊かな醤油、鶏油には、魚屋三代目のたたきまぐろミニ丼、魚屋三代目のたたきサーモンミニ丼がおすすめです。
炭火焼の鯵煮干しスープ(醤油)×「魚屋三代目のたたきサーモンミニ丼」
炭火焼の鯵煮干しスープ(塩)×「焼鮭とイクラのミニ丼」※
※スープでお茶漬けにするのも、店主いちおしの召し上がり方です。
各スープにどのミニ丼もマッチするよう仕立てています。ぜひ最高のペアリングを見つけてください。
左から 魚屋三代目のたたきサーモンミニ丼、魚屋三代目のたたきまぐろミニ丼、焼鮭といくらのミニ丼 各400円
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