横浜ビール×エバラ食品 横浜生まれの2社による初のコラボイベントを開催

エバラ食品工業株式会社のプレスリリース

エバラ食品工業株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:森村 剛士)は、株式会社横浜ビール(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:高橋 智己)と初めてコラボレーションし、両社の公式SNSのファンを招待したイベントを、横浜ビール直営レストラン「驛の食卓」にて10月2日(日)に開催しました。「エバラ、横浜生まれって知ってた?」というサブテーマを設け、「横浜ビール」や「黄金の味」を使用した特別なランチコースの提供やクイズ大会などで、両社のファンの皆さまとコミュニケーションのさらなる深化を図りました。

集合写真

乾杯の様子

■ 横浜ビール×エバラ食品 コラボイベント「エバラ、横浜生まれって知ってた?」

実施日時:2022年10月2日(日)12:00~14:30
実施場所:横浜ビール直営レストラン「驛の食卓」
参加人数:9組14名
参加費   :5,000円(税込)

実施内容:「横浜ビール」3種(瀬谷の小麦ビール、道志の湧水仕込、ハマクロ)飲み比べと、「驛の食卓」の料理長が考案した、「横浜ビール」や「黄金の味」を使用したイベント当日限定の特別ランチコースを提供しました。「横浜ビール」と焼肉だけでなく万能調味料としての「黄金の味」の魅力を存分に伝える内容となりました。ランチコース終了後は、肉のカタログギフトや横浜ビールのオリジナルグッズ、イベント当日にエバラ食品のスタッフが着用していたものと同じオリジナルエプロン(非売品)などが当たるクイズ大会を実施しました。商品名に関する問題など、スタッフすら回答に悩むほどの難易度の高いクイズに盛り上がりをみせました。

特別ランチコース:
<サラダ>シーザーサラダ:「黄金の味 中辛」で漬け込んだ自家製ベーコン。ドレッシングには「旨にんにく」を使用。
<スープ>ガスパチョ:スープに瀬谷の小麦ビールを使用。お好みで「さわやか檸檬」をかけて味の変化が楽しめる。
<メイン>鶏のベニエ チキン南蛮風と鮪血合いのグリル焼き肉風:チキン南蛮の下味に「中辛」と道志の湧水仕込を使用し、添えたジュレには「さわやか檸檬」を使用。鮪血合いのグリル焼き肉風は「辛口」を添えて。
<肉皿> 福島県上野牧場 黒牛トモサンカクローストビーフ:「中辛」にネギやショウガを加えたたれを添えて。
<食事>トマトリゾットのファルシー 黄金5色のたれ:リゾットに道志の湧水仕込を使用。パリパリチーズには「エバラ」「ヨコビ」の文字でコラボ感を演出。
<デザート>ブリュレ・シフォンケーキ・バニラアイス:ブリュレのカラメルには「甘口」を使用。バニラアイスには2種類のソース(「甘口」とねりごま、「辛口」と赤玉みそ)をトッピング。

特別ランチコース(一部)

スープ

メイン

肉皿

食事(エバラver、ヨコビver)

デザート

横浜ビール3種飲み比べ

イベントの様子

コラボイベント開会の挨拶

クラフトビールの説明

料理長によるメニューの説明

クイズ大会の様子

景品贈呈の様子

参加者の皆さまにプレゼント

※本イベントは、マスク着用、検温、消毒や換気、アクリルボードの設置など感染予防対策を行い実施しました

■ エバラ食品の公式SNSアカウントのフォロワーは計30万人に!
エバラ食品では、Facebook、Instagram、Twitterの公式アカウントを開設しており、3つのアカウントの総フォロワー数は30万人に達しています。当社商品を活用したレシピなどを毎日投稿しており、フォロワーの方からお寄せいただいたコメントに返信するなど、日頃からコミュニケーションを深めています。今後もファンの皆さまとの双方向コミュニケーションを図り、ブランドステートメントである「こころ、はずむ、おいしさ。」をお届けしてまいります。

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