キツネが水不足に苦しむチリのワイン生産者を救う!ブティックワイン専門インポーターブランドGrapeFox キツネの吉の冒険物語第1弾「吉と星降る夜」を10月19日(水)公開

MYA BRIDGE合同会社のプレスリリース

​生産数10,000本以下の希少なブティックワインに限定した海外ワインの輸入・卸小売販売を行うインポートブランドGrapeFox(運営:MYA BRIDGE合同会社、本社所在地:神奈川県藤沢市、代表:橋本あかね)は、ブランドのコンセプトである「ワインの持つ物語を届けるインポーター」として、初の物語である「吉と星降る夜」を2022年10月19日(水)より公式ブランドサイトにて公開いたします。

南米チリの深刻な水不足問題を解決すべく、ちいさなキツネの主人公「吉」が大奮闘!
GrapeFoxは、ワインをお飲みいただく体験そのものをより豊かに、味わい深いものにしたいという思いから、原産国や生産者の課題や状況、思い、ワインにまつわるエピソードなどの事実をベースとしたフィクションをお届けしています。今回公開するオリジナル物語第1弾は、南米チリで実際に起きている「水不足」がテーマです。チリでは近年深刻な水不足が発生し、ブドウ栽培者やワイン生産者に多くの影響を与えています。

「世界中を旅し、人々へワインの奇跡を届けること」を使命としている「キツネ騎士団」に入団したキツネの吉は、団の長老さまからチリで深刻な水不足が発生していること、あるワイン生産者がひどく苦労していることを聞き、その生産者を救うべくチリへ飛び立ちます。長老さまや、冒険の途中で出会った一人の老人との会話をヒントに、吉はワイン生産者を救う方法を思いついたのです。その方法とはどんなものだったのでしょうか。吉の冒険物語をぜひお楽しみください。

吉と星降る夜
https://grapefox.jp/pages/kichis-universe

【GrapeFox】物語×ブティックワイン、今までにない新しいカタチのワインインポーターブランド
GrapeFoxは、生産数10,000本以下のブティックワインに限定して海外ワインの輸入・卸小売販売を行うインポーターブランドです。ブランド名の『GrapeFox』(読み:グレープフォックス)は、イソップ物語の「狐と葡萄」から着想を得ています。

こだわりの取扱いワインは独自の基準でユニークに選定
●GrapeFoxのラインナップの選定基準●

  1. 小規模ワイナリーで、一種類のワインの年間生産量が10,000本以下であること
  2. 生産者が個性的で革新的なワインを造ることに挑戦していること
  3. オーナー自らが情熱的にワイン造りのプロセスに携わっていること

GrapeFoxのワインはすべて、職人の手によって少量生産された非常に希少価値の高いブティックワインです。
個性的で革新的なワインを造ることに挑戦し、オーナー自らが情熱的にワイン造りのプロセスに携わっているような、小規模プロデューサーによって生産されているワインのみを輸入しています。さらに、希少なブドウを提供すること・新しい品種を試すことも大切にしています。
GrapeFoxは、ワインの世界に伝わる伝統的な品種や手法を尊重しながらも、常に進化する市場にアンテナを張りつづけ、日本のみなさまに驚きと斬新さに溢れた選択肢を提供して参ります。

こだわりのワインのご購入はこちらから
https://grapefox.jp/collections/all-wine

GrapeFoxはMYA BRIDGE合同会社が運営する海外ワインインポートブランドです。
<企業概要>
社名  : MYA BRIDGE合同会社
所在地 : 〒251-0038 神奈川県藤沢市鵠沼松が岡4-8-18
設立  : 2021年11月
代表者 : 橋本あかね

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