9/9開催、味の素㈱「AJINOMOTO PARK」会員限定「いち早くお試し!2022年秋の新製品体験イベント」の様⼦をレポート!

味の素株式会社のプレスリリース

味の素株式会社(社⻑:藤江 太郎 本社:東京都中央区)の⾷の情報サイト「AJINOMOTO PARK」では、2022年9⽉9⽇に新製品・リニューアル品をお披露⽬するオンラインイベント「いち早くお試し!2022年秋の新製品体験イベント」を開催しました。
イベント当⽇は、「AJINOMOTO PARK」会員の応募者の中から抽選で選ばれた157名にご参加いただき、味の素㈱ の製品開発担当者だからこそ知る新製品のエピソードや裏話はもちろん、おいしさの秘密やすぐに真似できる簡単アレンジレシピをご紹介。今回は、イベントの様⼦をInstagramでもライブ配信し、多くのファンのみなさまと、楽しく交流しました。

■「いち早くお試し!2022年秋 新製品体験イベント」とは?
「いち早くお試し!2022年秋 新製品体験イベント」は、「AJINOMOTO PARK」会員に向けて、味の素㈱の新製品・リニューアル品を楽しく体験していただくオンラインイベントです。
 

今回は、過去最多の応募数のなかから抽選で157名を参加者として選出。⼤盛況のイベントとなりました。

第⼀弾「いち早くお試し!2021年秋冬 新製品体験イベント」の様⼦
https://bit.ly/parkajinomoto-magazine-298241

第二弾「いち早くお試し!2022年春の新製品体験イベント」の様⼦
https://bit.ly/parkajinomoto-magazine-320554

◎「いち早くお試し!2022年秋の新製品体験イベント」の基本情報

  • 開催⽇時:2022年9⽉9⽇(金) 19:30〜21:00
  • 開催⽅法: Zoom
  • 参加⼈数: 157名

「いち早くお試し!2022年秋の新製品体験イベント」の基本情報の詳細につきましては、イベント参加者募集時に発信した以下のプレスリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000092524.html

■「いち早くお試し!2022年秋の新製品体験イベント」で紹介した4つの新商品
イベント当⽇は、以下4つの新製品・リニューアル品をご紹介しました。

①「Cook Do®今夜は中華飯」

この秋、「Cook Do®」から“ご飯にかけて食べる「Cook Do®」”をテーマにした新品種として、<広東風五目あんかけ飯用>、<上海風甘辛豚飯用>、<四川風ピリ辛鶏飯用>が誕⽣しました。

「忙しいからぱぱっと作りたいけど、野菜も食べて栄養もちゃんと摂りたい……」
「おいしくて、できれば洗い物が少ない方がいい……」

こんな忙しいみなさまの願いを叶える製品としてつくったのが、下ごしらえからご飯にのせるまで“約15分”で完成する「Cook Do® 今夜は中華飯」です。「Cook Do®」中華としては約3年ぶりの新製品としてチーム総⼒戦で開発した渾⾝の⾃信作です。
 

 

  • 製品開発担当のおすすめのアレンジレシピはこちら♪

広東風五目あんかけ麺
https://bit.ly/parkajinomoto-recipe-802516

上海風甘辛豚のレタス包み
https://bit.ly/parkajinomoto-recipe-802515

彩り野菜の四川風ピリ辛鶏飯用
https://bit.ly/parkajinomoto-recipe-802517 

②「丸鶏がらスープ™」

この秋、「丸鶏がらスープ™」はおいしさをさらに向上させた5年ぶりのリニューアルを行い、丸鶏をじっくり煮出したコクがある深い味わいを、これまでよりもっと楽しめるようになります。当社独自の技術を新たに開発することで、「じっくり煮出した丸鶏の香りと風味をアップする」ように改良することができました。

新しい「丸鶏がらスープ™」は、丸鶏を使⽤することにこだわり、鶏の“⾁”と“がら”両⽅を使⽤しています。また、国産のチキンエキスやチキンオイル、フランス産の“がら”も使⽤し、コクがあり深い味わいを固まりにくいさらさら顆粒に閉じ込めているので、様々な料理を手軽にコクのあるまろやかな味わいに仕上げます。
 

 

  • 製品開発担当のおすすめのアレンジレシピはこちら♪

くずし豆腐と卵のスープ
https://bit.ly/parkajinomoto-recipe-802465

③「Bistro Do®」

この秋、「Bistro Do®」ブランドから新品種<鶏のガーリックトマト⽤>が発売されました!特製チキンブイヨンをベースにした、ニンニクの食欲をそそる香りとぎゅっと濃縮したトマトのうま味とコクが特長のソースです。ご飯に合う味に仕上げており、“今までで⼀番おいしい”と社内でも評判になっています。

切り⽴てのような⾵味の強いフレッシュなニンニクと、フライした香ばしいニンニクをオリジナルで配合することで、最初にニンニクの⾹りが、そのあとで⾹ばしさが広がっていくように計算してつくられた⼀品です。
 

 

  • 製品開発担当のおすすめのアレンジレシピはこちら♪

ガーリックトマトのシーフードパスタ
https://bit.ly/parkajinomoto-recipe-802477

鶏ときのこのガーリックトマトリゾット
https://bit.ly/parkajinomoto-recipe-802478

ガーリックトマトのタコライス 
https://bit.ly/parkajinomoto-recipe-802479

④「スチーミー®」<鶏のうま煮用>

この秋、圧力スチーム調理パウチにお⾁を⼊れてレンジでチンするだけで、⻑時間煮込んだようなジューシーなおかずができる調味料「スチーミー®」から、<鶏のうま煮⽤>が新登場します!

鶏⾁を切らずにそのまま1枚パウチに⼊れるだけで、ご家庭では手作りしにくい味の「鶏のうま煮」を、約15分(実際に⼿を動かすのは3分程度)で簡単につくることができます。

また、「野菜も同時に調理したい」というたくさんのご要望にお応えして、今回の「スチーミー®」<鶏のうま煮⽤>は、⽟ねぎや長ねぎを鶏肉と⼀緒にパウチに入れて調理することができます。
 

 

 

  • 製品開発担当のおすすめのアレンジレシピはこちら♪

鶏手羽と玉ねぎのうま煮
https://bit.ly/parkajinomoto-recipe-802542

鶏とねぎのうま煮
https://bit.ly/parkajinomoto-recipe-802543

鶏のうま煮丼
https://bit.ly/parkajinomoto-recipe-802506

■製品紹介の合間に、イベントを盛り上げるクイズも開催♪
イベントを盛り上げるために、新製品の紹介と⼀緒に簡単なクイズも出題されました。
たとえば、「丸鶏がらスープ™」について出題されたクイズは以下の通りです。

Q. 「丸鶏がらスープ™」の瓶の蓋に笑顔マークがついている理由は?
①実はオリジナルキャラクター
②開発初期の担当が笑顔マーク好き
③気分がほっこりするから

【気になる正解は……?!】

「③気分がほっこりするから」の正解を見た参加者のみなさまからは、「理由を知ったら余計に気分がほっこりします」といったコメントが多数寄せられました。

◎参加者からの質問にお答えする質疑応答コーナーも
本イベントでは、各新製品・リニューアル品をご紹介したあとで、参加者からの質問にお答えする質疑応答コーナーも設けました。
 

質疑応答コーナーでは、製品に関する質問や感想だけでなく、おいしく⾷べるアイデアまで飛び出し、参加者のみなさまと楽しく交流することができました!

■「いち早くお試し!2022年秋の新製品体験イベント」参加者のご感想

  • 開発者の方から直接お話を聞けて、さらに食べるのが楽しみになりました!
  • 楽しかったです!早く食べたいので明日早速作ります!
  • アレンジレシピ、とっても参考になりました!ありがとうございました。

「いち早くお試し!2022年秋の新製品体験イベント」の詳しいレポート内容は、「AJINOMOTO PARK」内のPARK MAGAZINEをご覧ください。

★いち早くお試し!2022年秋の新製品体験イベントレポート
https://bit.ly/parkajinomoto-magazine-334629

目新しい製品から、驚きの刷新ぶりを見せてくれたリニューアル製品まで、もりだくさんでお届けしました!「AJINOMOTO PARK」では、今後も「食べる楽しさ」が体験できるイベントを開催していきます。
 

■「AJINOMOTO PARK」について

 「いつも生活の中心にある“食”を通じて毎日を明るく、楽しく」をコンセプトとする「AJINOMOTO PARK」では、毎日のおいしいをつくるレシピを中心に、食べることの様々な楽しさを“もっと”お届けしていきたいと思っています。新たな発見をする楽しさや、毎日の生活に生かせる楽しさ、新しい体験をする楽しさなど、たくさんの「こんな楽しさあったんだ!」が感じられるように、みなさまの声を聞きながら、様々な食の体験を追求していきます。

「AJINOMOTO PARK」たべる楽しさを、もっと。
https://bit.ly/parkajinomoto-aptop1025

【本リリースに関するお問い合わせ先】
「AJINOMOTO PARK」:https://contact-park.ajinomoto.co.jp/form/pub/contact/0001

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