豊洲市場ドットコムの「フードロス削減」特集に、賞味期限が間近に迫った缶詰4種類が登場

株式会社 食文化のプレスリリース

グルメ生鮮食品のECサイトを展開する株式会社食文化(東京都中央区築地、代表:萩原 章史)は、運営する豊洲市場ドットコムにおいて、フードロス削減プロジェクト https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/264 と銘打ち、食品ロス削減に向けた取り組みを様々に打ち出しています。
2022年10月今回は、缶詰メーカーからの依頼を受け、賞味期限が1年を切っている缶詰を4種類販売します。

特に賞味期限が短いのが『いわしの白焼き風缶詰』
脂ののった旬の銚子産いわしを、純米酒で下味をつけ白焼きにし、酒と塩だけで味付け、缶詰に仕上げた品です。素朴ながら深みのあるおいしさに、仕入れ担当も惚れ込みました。
特にわさびとの相性が抜群で、一品でおかずにもお酒のお供にも使えます。

賞味期限は2023年2月13日もしくは14日と迫っているため、今回の処分価格となっています。
メーカー希望小売価格1缶 399円(税込み)のところ

牡蠣の旨さ・食感がストレートに伝わる『オイスターオリーブ漬け缶詰』
こちらは、こだわりの広島県産牡蠣とスペイン産エキストラヴァージンオリーブオイルで作り上げた一品。
原料にこだわり、とても贅沢な美味しさです。選び抜かれたオリーブオイルが輸入がストップしたため、今後製造できないとのこと。賞味期限は2023年5月18日です。

メーカー希望小売価格1缶837円(税込み)のところ

30年間こだわって製造し続ける看板缶詰「トロいわしシリーズ」
このシリーズも賞味期限間近のため、お買い得となっています。

豊洲市場ドットコムのフードロス削減プロジェクト https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/264

株式会社 食文化「うまいもんドットコム」「豊洲市場ドットコム」
2001年、インターネットやパソコンが出来ない生産者を支援するためのネット販売システムを構築し、日本人を元気にすることをミッションに掲げる中高年をターゲットにした産直グルメEコマース「うまいもんドットコム https://www.umai-mon.com/ 」を開業。
2004年、東京中央卸売市場(築地青果市場)と提携全国の特選フルーツや野菜を宅配する市場直結EC「築地市場ドットコム(旧)」「豊洲市場ドットコム(現) https://www.tsukijiichiba.com/ 」をスタート。
2022年7月、自社サイトの登録会員数は80万人を突破しました。

問い合わせは、 株式会社食文化へ https://www.shokubunka.co.jp/contact/
 

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