カンロ株式会社のプレスリリース
カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 三須 和泰、以下 カンロ)は、2022年11月7日(月)より、グミでのプチご褒美を提案するピュレグミプレミアムシリーズの「ピュレグミプレミアム 栃木産とちおとめ苺スパークリング」を全国で発売します。
《こだわり産地の果汁を贅沢に!旬を迎える「栃木産とちおとめ苺」の果汁をたっぷり配合》
昨今、大人の女性を中心に自分へのプチご褒美の需要が高まっており、コンビニエンスストアなどでのデザート市場は拡大しています。「ピュレグミプレミアム」は、グミでのプチご褒美を提案する、まるで本物の果実のような贅沢な美味しさが楽しめるピュレグミの人気シリーズです。ピュレグミプレミアムならではのすっぱいパウダーと果肉食感グミによる味わい、さらにセンタージュレによる食感の変化で、頑張った自分へのご褒美にぴったりなグミです。
今回発売する「ピュレグミプレミアム 栃木産とちおとめ苺スパークリング」は、果汁の産地にこだわり、「栃木産とちおとめ苺」の果汁をたっぷり配合したこの時期にぴったりの新フレーバーです。
例年11月ごろから出回り始め、旬を迎えるとちおとめは、糖度が高く、ほどよい酸味と豊富な果汁が特長で、ピュレグミの味わいを一層引き立てます。さらに、今回はピュレグミプレミアムで初めてのスパークリング仕立てに。甘ずっぱい苺の味わいとスパークリングが相まって、一粒で特別感を味わえる一品に仕上げました。
パッケージには、寒くなるこれからの季節にも気分が上がる、鮮やかな赤を採用。スパークリングの中に浮かぶ苺のフレッシュさを表現し、贅沢な味わいが伝わるデザインに。内部のジュレがうっすら透けて見えるグミ粒も本物の果実のようなジューシーさを想起させ、プレミアム感を堪能することができます。
仕事の合間や仕事の後に、ほっと一息つきたい時に、自分へのプチご褒美として贅沢な美味しさをぜひお楽しみください。
■商品概要
商品名 :ピュレグミプレミアム 栃木産とちおとめ苺スパークリング
発売日 :2022年11月7日(月)
参考価格 :171円(税込) ※消費税8%
内容量 :54g
販売エリア :全国・全チャネル
特徴 :まるで本物の果実のような美味しさが楽しめるプレミアムなピュレグミ
■ピュレグミとは
『ピュレグミ』は、2002年の発売以来、幅広い世代の方からご支持いただいているカンロの人気商品です。フルーツのおいしさを引き出す“すっぱいパウダー”と独自の“果肉食感”により、噛むほどにフルーティーな甘ずっぱいおいしさが広がり、食べた瞬間こころが晴れるように、ちょっとハート(気持ち)があがるハート型のグミです。
ピュレグミブランドサイト https://kanro.jp/pages/pure
ピュレグミ公式Twitter @kanro_pure https://twitter.com/kanro_pure
ピュレグミ公式Instagram @kanro_pure_photo https://www.instagram.com/kanro_pure_photo/
<カンロ展開ブランド>
■「カンロ」会社概要
社名 :カンロ株式会社
代表 :代表取締役社長 三須和泰
所在地 :東京都新宿区西新宿3丁目20番2号 東京オペラシティビル37階
創業 :1912年(大正元年)11月10日
事業内容 :菓子、食品の製造および販売
URL :コーポレートサイト https://www.kanro.co.jp/
KanroPOCKeT https://kanro.jp/
当社は創業から百余年、社名になっている「カンロ飴」を始め、ミルクフレーバーキャンディ市場売上No.1ブランド※「金のミルク」、菓子食品業界で初ののど飴となる「健康のど飴」、大人の女性に向けたグミ市場を創り上げた「ピュレグミ」など、常に消費者の皆様から愛され続ける商品を創り続けてまいりました。2012年からは直営店「ヒトツブカンロ」を運営し、「ヒトからヒトへ つながる ヒトツブ」をコンセプトにキャンディの魅力を発信しています。
※株式会社インテージSRI+ ミルクフレーバーキャンディ市場
2021年4月~2022年3月累計販売金額ブランドランキング
■パーパス 「Sweeten the Future ~心がひとつぶ、大きくなる。~」
カンロは、2022年、企業パーパス「Sweeten the Future ~心がひとつぶ、大きくなる。~」を定めました。変化が激しく、先行きが不透明・不確実な時代の中、カンロがこれまで歩んできた道程を確認の上、自分たちの未来への想いを言語化したものです。糖から未来をつくり、糖の力を引き出す事に挑み続けてきたカンロが企業活動の中で培った技術をさらに進化させることで、 「心がひとつぶ、大きくなる」瞬間を積み重ねて人と社会の持続可能な未来に貢献してまいります。