アサヒ飲料のプレスリリース
アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岸上 克彦)は、“内臓脂肪を減らすのを助ける”“食後の脂肪の吸収を抑える”“食後の糖の吸収をおだやかにする”「3つのはたらき」がある機能性関与成分をもつ「アサヒ からだ十六茶」を全国で、2019年3月26日(火)からリニューアル発売します。
「アサヒ からだ十六茶」は、東洋健康思想に基づく健康16素材を抜群のバランスでブレンドした十六茶に、葛の花由来イソフラボンと難消化性デキストリンを配合した機能性表示食品です。葛の花由来イソフラボンの働きにより内臓脂肪を減らすのを助け、難消化性デキストリンの働きにより、食後の脂肪の吸収を抑え、糖の吸収をおだやかにします。
今回のリニューアルでは、カフェインゼロはそのままに、従来品よりもよりすっきりと飲みやすい味わいに強化しました。パッケージは、本商品の特徴である「3つのはたらき」を併せ持つことをパッケージ正面に明示し、具体的な機能を正面にアイコン化し、分かりやすく表示しました。また、背景色を白ベースからグリーンベースに変更することで、お茶としてのおいしさが伝わるパッケージに刷新しました。
1993年に発売された「アサヒ 十六茶」は、東洋健康思想に基づいて厳選した16素材がブレンドされているカフェインゼロの健康ブレンド茶で、今年で発売27年目を迎えます。“家族のカラダとココロをおもいやるお茶”をテーマに、家族のお茶と言えば、「アサヒ 十六茶」と認識いただけるブランドを目指していきます。
商品概要
アサヒ からだ十六茶 PET2L
PET2L
商品名 | アサヒ からだ十六茶 PET2L |
中味 | 清涼飲料水(十六茶) |
希望小売価格(税抜) | 470円 |
表示しようとする機能性 | 本品には、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)及び難消化性デキストリン(食物繊維として)が含まれます。葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)には肥満気味な方の内臓脂肪を減らすのを助ける機能があることが報告されており、肥満気味の内臓脂肪が気になる方に適しています。難消化性デキストリン(食物繊維として)は、食後の脂肪の吸収を抑えて排出を増加させ、糖の吸収をおだやかにするため、食後の血中中性脂肪や血糖値の上昇をおだやかにすることが報告されており、脂肪の多い食事を摂りがちな方、または食後の血糖値が気になる方に適しています。 |
発売日 | 3月26日(火) |
販売地域 | 全国 |
・本品は、国の許可を受けたものではありません。
・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
PET1L
商品名 | アサヒ からだ十六茶 PET1L |
中味 | 清涼飲料水(十六茶) |
希望小売価格(税抜) | 300円 |
表示しようとする機能性 | 本品には、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)及び難消化性デキストリン(食物繊維として)が含まれます。葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)には肥満気味な方の内臓脂肪を減らすのを助ける機能があることが報告されており、肥満気味の内臓脂肪が気になる方に適しています。難消化性デキストリン(食物繊維として)は、食後の脂肪の吸収を抑えて排出を増加させ、糖の吸収をおだやかにするため、食後の血中中性脂肪や血糖値の上昇をおだやかにすることが報告されており、脂肪の多い食事を摂りがちな方、または食後の血糖値が気になる方に適しています。 |
発売日 | 3月26日(火) |
販売地域 | 全国 |
・本品は、国の許可を受けたものではありません。
・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
PET630ml
商品名 | アサヒ からだ十六茶630 PET630ml |
中味 | 清涼飲料水(十六茶) |
希望小売価格(税抜) | 158円 |
表示しようとする機能性 | 本品には、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)及び難消化性デキストリン(食物繊維として)が含まれます。葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)には肥満気味な方の内臓脂肪を減らすのを助ける機能があることが報告されており、肥満気味の内臓脂肪が気になる方に適しています。難消化性デキストリン(食物繊維として)は、食後の脂肪の吸収を抑えて排出を増加させ、糖の吸収をおだやかにするため、食後の血中中性脂肪や血糖値の上昇をおだやかにすることが報告されており、脂肪の多い食事を摂りがちな方、または食後の血糖値が気になる方に適しています。 |
発売日 | 3月26日(火) |
販売地域 | 全国 |
・本品は、国の許可を受けたものではありません。
・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。