NECのプレスリリース
日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長 兼 CEO:森田 隆之、以下NEC)が提供するサブスク型POSシステム「NECモバイルPOS」は、株式会社イーストン(本社:北海道札幌市、代表取締役社長兼 CEO大山泰正)のインタビュー記事において「DX推進するうえで最初に選定したもの」として紹介されました。当該記事は株式会社アール・アイ・シー(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 毛利英昭)が出版する月刊「飲食店経営」11月号(2022年10月15日発売)に掲載されています。
写真提供:㈱イーストン
- DXを推進する上で、まず手掛けたのがPOSレジの選定
全てのテクノロジーのデータはPOSに集約されるため、最も重要なシステム。POSレジは店舗経営のベースなので運用も安定していないといけない。などDXの要としてPOSを重要視していたことが紹介されています。
- 高いハードルをクリアしたサービスが『NECモバイルPOS』
保守が優れていて安定的に使用できる。周辺サービスとの連携がしやすい。商品の登録などの業務負担が軽減できる。など『NECモバイルPOS』の選定理由についても触れています。特にSaaS型サービスで、常に時代にあったサービスを高いレベルで活用できる点を評価頂きました。
- 北海道のうまいものと生産者を日本中へ『株式会社イーストン』
北海道札幌市に本社を置く株式会社イーストンは、北海道食材と元気・笑顔でフレンドリーなサービスにこだわり、イタリア料理、焼鳥業態、中華業態、BAR業態を札幌、仙台、東京、埼玉に展開(店舗数46店舗2021年3月現在 ※うち食物販店2店舗)しています。「ミア・ボッカ」「ミア・アンジェラ」「北海道焼鳥 いただきコッコちゃん」といったブランドをはじめ、「麦と卵」「えっぐぷりん」といったブランドをコロナ禍という新しい時代に適用しながら展開を行っています。
- NECモバイルPOSは飲食事業者が安心して使えるサブスク型POS
飲食業は環境変化の影響を受けやすい業態です。POSを購入して、カスタマイズして、所有するという考えでは、なかなかこれに対応することはできません。安い早い軽いを継続するために、NECはPOSをサブスク型で提供することを決めました。
サブスク型POSの本当の価値については、以下もご参照ください。
〇特設サイト
https://jpn.nec.com/mobile-pos/subscription_pos/index.html?cid=mobilepos_pr32_20221103
※NECは、機器の設置取付等に伴う建設工事の営業活動、及び、受託はできません。
※本製品には建設工事は含まれておりません。