冷凍関連事業社必見!11/30(水)業界“初”開催「フローズンエコノミーサミット」@東京ミッドタウン登壇内容を一部公開

フローズンエコノミー協会のプレスリリース

 “冷凍品の新価値”を創造・発信する『一般社団法人 フローズンエコノミー協会』(所在地:東京都大田区、代表理事:山口翔、http://frozen-economy.jp/ )は、2022年11月30日(水)東京ミッドタウンにて開催する“冷凍品”に関するカンファレンス「Frozen Economy Summit(フローズンエコノミーサミット)」( https://frozen-economy.summit-japan.com/ )の登壇内容を一部公開したことをお知らせします。
 本サミットは、トレンド・あらゆる課題や解決策など業種を超えてディスカッションすることを目的としており、第1回は「日本から世界へ食の未来を冷凍で切り拓く!」をテーマに、冷凍に関する最新技術やこれからのトレンドなどについて業種を超えてディスカッションします。

 

 

  • 「フローズンエコノミーサミット」開催概要

名称      :Frozen Economy Summit(フローズンエコノミーサミット)
開催日時:2022年11月30日(水) 開場13:00 開始13:30
会場  :東京ミッドタウン(東京都港区赤坂9丁目7−1)※東京都感染拡大防止ガイドラインを準拠して開催します。
参加費用:事前登録制(但し事前審査あり)
 〇無料 冷凍品メーカー・事業社
 〇有料 その他事業者
主催       :Frozen Economy Summit実行委員会
プログラム:https://frozen-economy.summit-japan.com/program/

  • 「フローズンエコノミー」とは

 「フローズンエコノミー」とは、 “冷凍品”を活用するサービス提供や事業運営をする企業・団体だけではなく、冷凍技術の進化や調理器具を含めた電気製品・電力供給・資材・物流など、“冷凍品”にまつわるあらゆるものを含んだ経済圏を指しています。
 

  • 『フローズンエコノミー協会』について

 冷凍食品のもつマイナスなイメージを覆すべく、食品の冷凍に関する正しい認知の拡大と、フードロス削減などサステナブルな暮らしにつながるイメージ訴求を目指します。同時に、2台目冷凍庫の利用促進など、冷凍食品が流通しやすい環境づくりを構築することで、「フローズンエコノミー」がもつ可能性を最大化し、落ち込む日本経済への寄与を目指します。
 

  • 『フローズンエコノミー協会』概要

法人名 :一般社団法人フローズンエコノミー協会
理事会 :代表理事 山口翔(やまぐち・しょう)
     理事 丸山製麺 丸山晃司(まるやま・こうじ)、
     理事 まねき食品 竹田典高(たけだ・のりたか)
     理事 ゴーフード 岡広樹(おか・ひろき)
監事 Tokyo Bento Labo 関克紀(せき・かつのり)
WEB   :http://frozen-economy.jp/
所在地 :東京都大田区上池台5丁目20−13
設立  :2022年5月1日
事業内容:以下の活動を行うことで「フローズンエコノミー」の活性化に取り組んでまいります。
 1. 「フローズンエコノミー」普及活動:参画事業者間で連携した事業の展開
 2. 勉強会:事業者間や、ユーザー及びその他専門家を招いての市場に関する勉強会の開催
 3. 事業者間の交流:事例や運営ノウハウなどを、交流を通じて共有
3つのミッション:
①食品の冷凍に関する正しい認知の拡大
 食品のおいしさを保つための最適な保存手段の1つが冷凍である
②冷凍された食品が流通しやすい環境づくり
 家庭や生活圏における施設での冷凍保存スペースの拡大や、流通コストなどの課題解決
③冷凍=フードロス削減の認知の拡大
 冷凍により、保存期間や販売手法に変化をもたらすことで、社会課題であるフードロス削減
に貢献できる

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