株式会社榮太樓總本鋪のプレスリリース
つぶしあんとバターのバランスにこだわった、バターどらやきです。
北海道産小豆を使い、一晩寝かせたつぶしあんに、北海道産小麦を使用した生地。
クリーミーな味わいが特徴のカルピス㈱バターと一緒にお召し上がりいただくことで、甘さと塩味の絶妙な味わいと深いコクをお楽しみいただけます。
適度に温めることで、じわっと溶けたバターが餡に染み込み、また違った美味しさを感じられます。
温めても、そのままでもお好みに合わせてお召し上がりください。
■商品概要
商品名 :日本橋バターどらやき
価格(税込):324円
発売日 :2022年12月3日(土)
取扱店舗 :榮太樓總本鋪各店(日本橋本店・三越日本橋本店・高島屋日本橋店・玉川高島屋S・C店・京王新宿店・羽田空港特選和菓子館店・羽田空港第二食賓館店)、全国の榮太樓總本鋪取り扱い店舗
また、日本橋本店併設カフェ「Nihonbashi E-Chaya」でも店内厨房でお作りする特別な「日本橋どらやき もちバター」を販売いたします。
スチームトースターで焼き上げた季節限定の温かいどらやきです。
溶けてしみ込んだカルピス㈱バターの良い香りと柔らかくなったマンゲツモチ、焼き上げたどらやき生地はほんのりカリっとした食感に。
■商品概要
商品名 :日本橋どらやき もちバター
価格(税込):352円 ※イートインのみ
発売日 :2022年12月3日(土)
取扱店舗 :榮太樓總本鋪日本橋本店 Nihonbashi E-Chaya
【榮太樓總本鋪とは】
文政元年(1818年)に細田徳兵衛が孫二人を連れて江戸に出府、「井筒屋」の屋号で菓子の製造販売を始めました。やがて、徳兵衛の曾孫に当たる細田安兵衛(幼名栄太郎)が安政四年(1857年)に日本橋のたもと西河岸町に店を構え、自身の幼名に因み「榮太樓總本鋪」と改号。
その後、屋号を自己の幼名に因んで「榮太樓」と改め、甘納豆の元祖「甘名納糖」や有平糖「梅ぼ志飴」、「玉だれ」などを創製しました。
●榮太樓總本鋪 公式オンラインストア https://www.eitarosouhonpo.co.jp/
●榮太樓總本鋪 公式サイト https://www.eitaro.com/