日本サブウェイ合同会社のプレスリリース
サブウェイはお客様好みのオーダーメイドスタイルが特徴ですが、ご注文の際にもしカスタマイズに迷われたら、店舗スタッフに「おススメで」とお伝えください。ブレッドの種類、野菜の量、ドレッシングの種類など、最適な組み合わせをご提案させていただきます。サブウェイはこのような取り組みを通じて、お客様と店舗スタッフとの接触機会を減らし、より安心してご来店いただける環境をご提供したいと考えています。皆様のご来店を心よりお待ちしています。
「フレッシュ・フォワード」とは、お客様がサブウェイに訪れた瞬間から始まる、新しいサブウェイ体験を創造する新・店舗コンセプトです。世界中で導入が進められており、各国のお客様に最高のサブウェイ体験をご提供しております。2019年3月に日本に初上陸・東京にオープンした「渋谷桜丘店(新コンセプト旗艦店)」を始め、2020年には「サンシャインシティアルパ店」等を本コンセプトに改装、2021年は「錦糸町オリナス店」「渋谷マークシティ店」「グランツリー武蔵小杉店」を本コンセプトでオープンする等、導入店舗は今後も首都圏を中心に拡大を予定しております。
サブウェイ大森駅北口山王店 外観①
サブウェイ大森駅北口山王店 外観②
サブウェイは1965年、アメリカ・コネチカット州で誕生しました。創業者のフレッド・デルーカが17歳の時に大学へ進む学費を貯めるために始めた”町のサンドイッチ屋”が、サブウェイの1号店となりました。その後、お客様一人ひとりの好みに合わせてサンドイッチを作るオーダーメイドスタイルが世界各国で支持され、現在世界100カ国以上に店舗を展開するサンドイッチチェーンに成長しました。日本では1992年3月25日に東京都港区に出店して以来、全国に店舗を展開しています。
店内で毎日焼き上げるパンに、ローストビーフやえび・アボカドなどこだわりの具材と、シャキシャキの野菜を挟み、サンドイッチアーティストと呼ばれるスタッフが、一つひとつお客様の目の前でお作りしています。