【旅する日本酒】JR東日本グループのSLをデザインした日本酒ICHI-GO-CAN®が新登場!

株式会社Agnaviのプレスリリース

日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN®」を展開する株式会社Agnavi(CEO:玄成秀、本社:神奈川県茅ケ崎市)、JR東日本高崎支社(執行役員高崎支社長:南沢 千春)、JR東日本のグループ会社でスタートアップ企業への出資や協業を推進するJR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役社長:柴田 裕)は、JR東日本高崎支社が保有し、上越線や信越線で運行されるSL D51 498およびC61 20をデザインした日本酒一合缶をクラウドファンディングサイトCAMPFIREにて予約販売いたします。SLぐんま みなかみ/SLぐんま よこかわが走る、群馬の銘酒をおつめした日本酒缶をお届けします。

販売先:https://camp-fire.jp/projects/view/642892
*2022年12月28日(水)12:00にプロジェクトページ解禁

 

  • 概要

■日時: 2022年12月28日(水)12:00 – 2023年1月25日(水)23:59
■タイトル:【旅する日本酒】群馬県の銘酒をお届け。SLぐんま×日本酒一合缶が出発進行!
■販売先URL:https://camp-fire.jp/projects/view/642892
​■商品名:「純米吟醸 JR東日本 SL(D51) 一合缶」・「純米吟醸 JR東日本 SL(C61) 一合缶」
■デザイン:SL D51 498・C61 20 の2種類
■リターン:8本セット6,300円(税込・送料込)~
■発送予定:2022年1月下旬
■主催:株式会社Agnavi
■協力会社:JR東日本高崎支社、JR東日本スタートアップ株式会社、土田酒造株式会社

【一般販売/店舗販売】
■高崎駅NewDays(全4店舗)・銘品館:2023年2月7日(火)~
■TRAINIART JRE MALL店:2023年2月7日(火)~※8本セットのみ販売
※限定生産のため、商品が無くなり次第販売終了となります。

  • プロジェクト内容

 

馬県の土田酒造様のお酒をSLぐんまデザイン缶にお詰した日本酒缶をクラウドファンディングサイトCAMPFIREにて先行予約販売いたします。
 

「SLぐんまみなかみ/SLぐんまよこかわ」は、JR東日本高崎支社が運行するSLです。高崎・水上・横川のエリアを繋いでおり、週末を中心に運転されています。

線路上を走るSL D51 498・C61 20は、ともに本線を走るとても貴重な「動態保存機」です。今回、2種類のSLデザイン缶を8本セットよりお届けします。

 

商品情報:地元・土田酒造が醸す日本酒。味わいも軽やかで爽やかな味わいなので、日本酒に飲みな慣れてない方でもスッと飲める口当たりです。おつまみ選ばずなので、好きな旅のお供とご一緒に。蔵に住み着いていた140種類もの酵母の中から、ひとつを選んでこのお酒の酵母にしております。バナナのような香りがあり、缶をあけたときにフワっと感じます。酵母が生み出す豊かさをぜひ感じ取ってください。

 

 

  • ICHI-GO-CAN®とは

 

 

一合缶®は、「小容量・オシャレ・持ち運び便利」を実現させた1合180mLの缶入り日本酒です。全国の地酒を充填し、取りまとめて販売することで、蔵の大小に依存しない地方の酒蔵の魅力を発信が可能です。また、旅先でも気軽に持ち帰りができ、銘柄を集めても、冷蔵庫の場所を取る心配もありません。
さらに、ごみ捨てが容易で、環境にも優しく(リサイクル可能)、日本酒の大敵であるUVをカットでき、樽のままのような新鮮な状態で消費者にお届けできます。国内のみならず、米国・ブラジル・シンガポール・香港への輸出も行っております。

  •  会社概要

■ 会社名:株式会社Agnavi
■ 本社:神奈川県茅ヶ崎市本村2丁目2番地18号
■ 代表:代表取締役CEO 玄成秀
■ 設立:2020年2月27日
■ 資本金:3,100万円
■ URL:https://agnavi.co.jp/

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