類設計室が主催するこだわりの食 展示商談会「想いっきり未来へ」オンライン展示商談会「こだわりの食・春夏商品2023」開催!

株式会社 類設計室のプレスリリース

株式会社類設計室農園事業部(本社:大阪市淀川区、代表:阿部 紘)が、2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火)にオンライン展示商談会「こだわりの食・春夏商品2023」を開催いたします。
SDGsに貢献するお菓子の商品開発を進める「奈良祥樂」や有機玄米 100%のせんべいを取り扱う「アリモト」、保存料・化学調味料・食品添加物を使用しない無添加コロッケを製造する「合同食品」等、キラリと光るストロングポイントを持つ出展者が参加します。

■こだわりの食 展示商談会「想いっきり未来へ」

   オンライン展示商談会「こだわりの食・春夏商品2023」について
「こだわりの食 展示商談会」は2021年から株式会社類設計室農園事業部が(一社)離島振興地方創生協会(代表 千野 和利理事長)の協力を得て、食・農分野から地方創生を実現するために、地方の生産者、食品メーカーの販路拡大支援を行う取り組みを実践しています。今年度は初のオンライン商談会を開催。
地方創生を通じて持続可能な社会を実現する取り組みを行っています。

 

イベント名 こだわりの食 展示商談会「想いっきり未来へ」
オンライン展示商談会「こだわりの食・春夏商品2023」
商談会入口 https://granstra.com/ssr/exh/QmWncqVhTGVu9kG7OHLq?ex=QmWncqVhTGVu9kG7OHLq&pv=1
開催期間  2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火)
主催 株式会社類設計室 農園事業部 
公式サイト https://www.rui.ne.jp/

 

 

 

出展社概要(一部抜粋)

  • 株式会社奈良祥樂 /SDGsに貢献する商品開発を強化し、お菓子を通じた心豊かな時間を提供する

菓子専業卸売商社の商品部が独立してできた会社で、自社オリジナルブランド商品の開発、販売を行っています。「祥樂」「大和抹茶スイーツ」「shogaku」の3ブランドを展開しています。

●株式会社奈良祥樂の商談ページへ
https://granstra.com/ssr/exh/QmWncqVhTGVu9kG7OHLq/bt/N2hevwovCpe0kYLqv8sc

3つの強み

1.全国の菓子メーカーとのネットワーク

2.オリジナリティあふれるPB商品開発能力
3.売り場展開も丸ごと自社製作可能

 

  • 合名会社アリモト /栄養の宝庫・玄米の風味を生かした安全安心でヘルシーなお菓子を提案

看板商品である「玄米このは」は国産有機玄米を100%使用した商品です。玄米以外の調味料にもこだわってお菓子を製造しています。

●合名会社アリモトの商談ページへ
 https://granstra.com/ssr/exh/QmWncqVhTGVu9kG7OHLq/bt/uOAFDrH1OnkrV5oc07V6

3つの強み
1.一切削らない玄米せんべいの製造技術
2.OEMで付加価値の高い商品を製造可能
3.国産有機玄米を丸ごと使用

 

  • 合同食品株式会社 /安心の無添加コロッケを通じ、人々や地球の健康を実現する

保存料・化学調味料・食品添加物を使用しない無添加コロッケを自社工場で製造します。
約2,000個からのOEM、ODMにも対応。

●合同食品株式会社の商談ページへ
https://granstra.com/ssr/exh/QmWncqVhTGVu9kG7OHLq/bt/2j8d4R9Rx44Edgwc0oOy

3つの強み
1.国産の無添加素材使用
2.1000種類以上のご当地コロッケの製造実績
3.小ロットでOEM、ODMにも対応可能

 

  •  株式会社冨貴食研 /自社商品開発で培った国産有機のノウハウをOEM製造に活かす

オーガニックをはじめとする化学調味料無添加の液体調味料などの商品を開発、製造、販売する液体調味料メーカーです。SQF認証や有機JAS認証取得商品の製造など、長年培った独自の技術力をもとにトータルサポートするOEMにも高評価をいただいています。
 
●株式会社冨貴食研の商談ページへ
https://granstra.com/ssr/exh/QmWncqVhTGVu9kG7OHLq/bt/2rZS9wsmfXj36fKxxYqh

3つの強み
1.有機JAS認定商品の製造が可能
2.SQF認証(食品安全システム)を取得
3.食品の企画開発から製造まで可能

 

  • 株式会社トーヨー養父農業生産法人 /バイオガス発電所と農場の循環型農業で高糖度で安心安全なトマト生産を実現

温度や湿度、二酸化炭素濃度、日射量、灌水量、肥料といった要素について、トマトの生育に最適な環境を自動制御し、ヤシガラの隔離培地を使用して灌水量を少なくして適度なストレスを与えながら「美味しいトマト」を生産しています。高所作業者や自走式散布機を導入し、トマトだけでなく作業スタッフの負担も軽減。
人、作物、環境に優しい環境を確保しています。

●株式会社トーヨー養父農業生産法人の商談ページへ
https://granstra.com/ssr/exh/QmWncqVhTGVu9kG7OHLq/bt/QIt1IMU0XtW1gPbzlKyT

3つの強み
1.全て糖度を計測した高濃度トマト
2.農薬半減、ひょうご推奨ブランド取得のトマト
3.再生エネルギを使用した循環型農業を実現

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