ニップンのプレスリリース
ニップングループのNIPPN(Thailand)Co.,Ltd.(取締役社長:松尾俊治)は、一般財団法人食品安全マネジメント協会(JFSM)が開発・運営する、日本発の食品安全マネジメント規格「JFS-C」認証を取得しました。ニップングループの海外拠点では初の取得となります。
「JFS-C」はGlobal Food Safety Initiative(GFSI)から2018年10月にアジア・オセアニア地区で初めて承認を受けた認証規格で、フードチェーン全体での食品安全確保のための取り組みを標準化し、自らの食品安全レベルを向上させることを目的としています。
当社グループは、本規格・認証システムの運用を通じてお客さまへ安全で安心な製品をお届けすると共に、更なる品質管理体制の強化に努めてまいります。
【「JFS-C」認証取得概要】
「JFS-C」はGlobal Food Safety Initiative(GFSI)から2018年10月にアジア・オセアニア地区で初めて承認を受けた認証規格で、フードチェーン全体での食品安全確保のための取り組みを標準化し、自らの食品安全レベルを向上させることを目的としています。
当社グループは、本規格・認証システムの運用を通じてお客さまへ安全で安心な製品をお届けすると共に、更なる品質管理体制の強化に努めてまいります。
【「JFS-C」認証取得概要】
■ | 事業者名 | : | NIPPN(Thailand)Co.,Ltd. |
■ | 登録日 | : | 2022年12月16日(金) |
■ | 審査登録機関 | : | 一般財団法人日本品質保証機構(JQA) |
■ | 登録活動範囲 | : | プレミックスの設計・開発及び製造 |