夕刊フジ飯店「生姜小籠包」、福しん全店で導入 《好評につきフェア延長》お得なセットも登場!

産経新聞社のプレスリリース

夕刊フジ(産経新聞社発行)は、昨秋から多くの反響を呼んでいるスペシャルコラボ企画「夕刊フジ飯店『生姜小籠包』福しんフェア」を、1月16日(月)から株式会社福しん(東京都豊島区)が展開する中華チェーン店「福しん」全店舗で導入されます。お得な「生姜小籠包とアルコール」セットも登場。ぜひ、お近くの「福しん」へご来店ください。

極ウマ点心、福しん飲みのススメ―が大拡充。大衆中華料理の人気チェーン店「福しん」と、大衆紙の雄「夕刊フジ」との異色コラボ企画が好評につきフェア延長、大展開です。

「福しん飲みのススメ」として、アルコールと相性バツグンの夕刊フジ飯店「生姜小籠包」が、全店舗で待望のメニュー化されました(3個・税込み390円・焼きのみ)。

注目の「3点セット」(税込み550円)は、「生ビール中」と肉汁濃厚「生姜小籠包」2個が、通常価格(税込み約740円)から350円を値引きし、夕刊フジ(税込み160円)付きで提供されます。なお、夕刊フジは各店舗10部限定ですので、お早めにご来店ください。

通販で販売中の夕刊フジ飯店「生姜小籠包」は、健康食材として注目の生姜を従来製品の10倍(※Bull Pulu社比)の量を入れ、旨味、香りたっぷりのスープが特徴です。辛みがマイルドな高知県産の生姜を使用し、横浜中華街で連日行列ができる上海焼き小籠包の名店「鵬天閣」監修のもと、美味しさにも徹底的にこだわった一品です。

福しん営業部長の佐藤祐司さんは、「10店舗で始めましたが、販売予測を大きく上回り、テイクアウトの注文も多く、客単価アップに繋がりました。『他店舗でも販売してほしい』という声が多く寄せられ、焼きのみのオペレーションであれば全店展開しても大丈夫と判断し、お客様のご要望にお応えすることにしました」と、フェア延長の理由を話してくれました。

「孤独のグルメ」原作者、夕刊フジの金曜グルメコラム「するりベント酒」を連載中の久住昌之さん太鼓判!
「ぶっしゅ! 皮を割って、勢いよくスープがしたたるのが、小籠包の醍醐味です。生姜が効いて、爽やかでうまい。ビールとも合い、すごくいいです」
【試食動画】 https://www.youtube.com/watch?v=rgNcZhqrEWc

 

《夕刊フジ飯店『生姜小籠包』福しんフェア》
【期間】1月16日(月)~6月16日(日) ※全店舗で、生姜小籠包を販売
【3点セット提供店舗】
水天宮前T-CAT店、新宿小滝橋店、浅草ROX前店、上野駅前店、北千住店、北千住東口店、池袋公会堂前店、池袋バス通り店、大久保駅前店、新大久保店、阿佐ヶ谷店、大塚南店
※上記店舗以外でも、小籠包と生ビールのお得なセットあり
【地図】店舗サイト参照 http://fuku-sin.co.jp/shop.html
 

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