「認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ」を通じ こども食堂に「農協ごはん」1万食を寄贈

JA全農のプレスリリース

「認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ」を通じ こども食堂にパックごはん「農協ごはん」1万食を寄贈

 
 
全国農業協同組合連合会(本所:東京都千代田区、代表理事理事長:野口栄、以下:JA全農)は、令和4年9月13日(火)から、株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介)の関東地区店舗にて、パックごはん「農協ごはん」を販売開始し、米消費拡大に取り組んでおります。
このたび、売り上げの一部を活用し、「認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(以下、むすびえ)」を通じて、関東エリアのこども食堂に「農協ごはん」1万食を寄贈しました。
また、令和5年1月13日(金)に、JAビル(東京都千代田区大手町)にて寄贈式を開催し、桑田義文代表理事専務より、むすびえの渋谷雅人理事に目録を寄贈しました。
JA全農は、本企画を通じて、日本の次世代を担う子どもたちに、ごはんをより手軽に、より美味しく食べてもらうことで、健やかな成長をサポートするとともに、引き続きお米の消費拡大に取り組みます。
 
<概要>
1.寄贈数量:パックごはん「農協ごはん」1万食
2.対  象:関東エリアの子ども食堂210か所
3.寄贈時期:2023年1月

 
(JA全農の桑田義文代表理事専務から、むすびえの渋谷雅人理事に寄贈する様子)
 
 

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