【阪神梅田本店】“年に一度登場する大寒たまご”や、大寒仕込み味噌、寒じめほうれん草に、寒ブリ、寒シジミなどを販売!

株式会社阪急阪神百貨店のプレスリリース

■阪神梅田本店 地下1階 生鮮食品各売場
■1月20日(金)の前後に販売 ※なくなり次第終了

「大寒(だいかん)」とは読んで字のごとく、一年で最も寒さが厳しい日や時季のこと。

寒仕込みの食べ物は雑菌が繁殖しにくいうえ、発酵もゆっくり進むため、味に深みが出ると珍重されるようになったと言われており、この時ならではの食文化が見られるのも特徴のひとつです。

特に、大寒に生まれた卵を“大寒たまご”と呼び、金運や健康運を呼び込むと贈答用としても人気を集めています。
日本の大切な歳時記に取り組む『阪神デパ地下』にぜひご注目ください。

 

  • 商品一例

 

「西勝青果」 大寒たまご<京都府 戸川養鶏場の美卵>(1パック・赤玉6個)799円
※1月20日(金)15時頃到着  ※限定60パック(予定)  
※天候等の事情により入荷が遅れる、入荷しないことがございます。
当日の朝に産まれたばかりの“大寒たまご”を 養鶏所の戸川さんご自身が15時頃持ち込み、店頭で販売いただく予定です。
 

 

・「阪神髭定」「魚くみ」 寒ブリ  時価  <販売中>

 
 

・「西勝青果」 寒じめほうれん草  時価  <販売中>
 収穫間際の葉っぱをあえて寒気にあて、栄養価を高めたほうれん草。

 
 

・「阿波屋」大寒仕込み味噌・2年熟成(250g)972円  /(500g)1,588円 <販売中>
  大寒の時期に仕込んだ味噌。

※都合により、イベントが変更・中止になる場合がございます。
※万一売り切れの際はご容赦ください。
※天候・交通事情により、商品の入荷がない場合がございます

今、あなたにオススメ