バリーカレボージャパン、「トップチョコレートトレンド2023」の日本語版を公開

バリーカレボージャパン株式会社のプレスリリース

バリーカレボージャパン(本社:群馬県・高崎、代表取締役社長 ドゥルーヴ・バーティア)は、「トップチョコレートトレンド2023」の日本語版を公開しましたことをお知らせいたします。

バリーカレボージャパン(本社:群馬県・高崎、代表取締役社長 ドゥルーヴ・バーティア)は、「トップチョコレートトレンド2023」の日本語版を公開しましたことをお知らせいたします。

■レポートの概要

  • 2023年のチョコレート市場を方向づける「3つのチョコレートの楽しみ方」
  • 生活者意識の変化に対応する、画期的な製品のご紹介。
  • 世界各国の最新イノベーションを含む業界動向のご提供。

■一部の調査結果

  • 70%の生活者は、新しい刺激的なチョコレートを食べてみたいと考えています。
  • 56%の生活者は、サステナブルチョコレートを積極的に求めています。
  • 41%の生活者は、砂糖の摂取を控えようとしています。

なお、公開した日本語版のレポートは「Top Chocolate Trends 2023」としてバリーカレボーグループがヨーロッパ・北米・アジア太平洋の各地域で発行した3つの英語のレポートを参考に、日本のチョコレート菓子市場に向けて編集者がコンテンツを厳選した参考和訳です。英語の原文との間に矛盾や相違がある場合は英文が優先されます。

■トップチョコレートトレンド2023日本語版
https://www.barry-callebaut.com/ja-JP/manufacturers/trends-insights/top-chocolate-trends

■原文のニュースリリースおよびレポートのダウンロードリンク
https://www.barry-callebaut.com/en/group/media/news-stories/barry-callebaut-shares-chocolate-trends-2023-and-beyond

■バリーカレボーグループについて(https://www.barry-callebaut.com/
2020/21年度の年間売上高は、約72億スイスフラン(66億ユーロ/79億米ドル)。世界中で60以上の製造施設を運営し、13,000人以上の従業員を擁するバリーカレボーグループは、カカオ豆の調達・加工から、チョコレートフィリング、デコレーション、コンパウンドなどの最高級チョコレートの生産まで一貫して行う世界有数のチョコレートメーカーです。工業用食品メーカーから、ショコラティエ、パティシエ、パン職人、ホテル、レストラン、ケータリングなど、職人やプロのチョコレートユーザーまで、食品業界全体にサービスを提供しています。カレボー®、カカオバリー®、カルマ®、モナリザ®など、グローバルに展開するブランドが高級チョコレートを販売する顧客のニーズに応えることはもちろん、将来的にもカカオを安定して供給するため、2025年までにサステナブルチョコレートを標準にすることを掲げ、農家の生活を向上にも取り組んでおります。また、持続可能なカカオとチョコレートの未来を形作るという目標のもと、ココアホライズン財団の支援も行っております。

■会社概要
社名:バリーカレボージャパン株式会社
住所:(本社)群馬県高崎市宮原町2-1 (東京事務所)東京都品川区大崎2-11-1 大崎ウィズタワー21階
代表取締役社長:ドゥルーヴ・バーティア
日本語ウェブサイト: https://www.barry-callebaut.com/ja-JP

■本件に関する報道関係者からのお問合せ先
バリーカレボージャパンPR事務局
TEL: 03-6887-8041
Email: bcj_press@barry-callebaut.com

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