ハイデイ日高 創業50周年記念 特別メニュー「日高ちゃんぽん」の販売と50周年記念キャンペーン開始

株式会社ハイデイ日高のプレスリリース

 株式会社ハイデイ日高(本社:埼玉県さいたま市大宮区/代表取締役社長:青野敬成)は、2023年2月に創業50周年を迎えます。1973年に創業者である代表取締役会長の神田正がさいたま市大宮区宮町に5坪の店を開店して以来、当社をご利用いただきました多くのお客様に心より感謝申し上げます。これに伴い、2023年3月1日(水)より「熱烈中華食堂日高屋(以下、日高屋)」全店にて創業50周年記念期間限定メニュー「日高ちゃんぽん」の発売を開始いたします。

創業当時の様子:右が神田

 当社の歴史の始まりであり、中華鍋を使用したメニューが多い「来来軒」と、その後展開を広げたラーメン中心の業態「ラーメン館」。その間をとった業態=ちゃんぽんして(混ざり合わさって)誕生したのが、現在の主力業態「日高屋」です。「日高屋」は、老若男女様々な方にご利用いただいており、また、お食事をする方とお酒を楽しむ方が一緒にご来店できる店=“日高でちゃんぽん”というところから、メニュー開発にいたりました。
(ちゃんぽん=はっきりと異なる二種以上のものを混ぜ合わせること、という意味で日常的に使われています)

 

 

  • 創業50周年記念期間限定メニュー「日高ちゃんぽん」

  新商品「日高ちゃんぽん」は、とんこつベースのスープに魚介系の旨味がしっかり出た、味わい深い1杯です。麺は、「日高屋」オリジナルの喜多方風の太麺を使用。具材は、豚肉、キャベツ、白菜、玉ねぎ、にんじん、ブロッコリー、エビ、イカ、あさり、かまぼこを使用し、食べ応えも抜群です。中華鍋でサッと炒めた野菜の食感もお楽しみいただけます。
 

●新商品「日高ちゃんぽん」
期間限定販売
定価:690円(税込)

  • 商品開発責任者のコメント

  今回は創業50周年記念メニューということで、とんこつベースの魚介系スープに初めて挑戦しました。社内試食の段階でも人気が高く、商品化することができ、嬉しく思っています。辛いものが好きな方には、トッピングの「秘伝の辛味噌」を追加する味変もおすすめです。
ぜひ、一度お召し上がりください!
 

  • 創業50周年を記念したキャンペーン

  また、創業50周年を記念して、「日高屋」や「焼鳥日高」(一部店舗を除く)にてキャンペーンを実施します。また、今後もさまざまなキャンペーンの展開を予定しております。

①テイクアウト「冷凍生餃子5人前 標準30個入」を50円引き

2023年3月1日(水)より、日高屋全店にて期間限定でテイクアウト「冷凍生餃子5人前 標準30個入」を通常価格700円(税込)のところ、創業50周年にちなみ50円引きの650円(税込)にて販売致します。
焼き餃子としてはもちろん、寒い今の時期には、お鍋にいれて水餃子風もおすすめです。当社人気商品の餃子を、是非ご家庭でもお楽しみ下さい。

●テイクアウト「冷凍生餃子5人前 標準30個入」
定価:700円(税込)
→ 期間限定価格:650円(税込)

【餃子の焼き方】 ※解凍せずに焼いてください
1.よく熱したフライパンに少量の油をひき、冷凍餃子を並べます。
ポイント★この時点で焦げ目をつける必要はありません。
2.カップ約7分目(200㏄)の水を入れ、フタをして約5分中火で蒸し焼きにして下さい。
ポイント★1人前でも2人前でも水の量は同じです。
3.水がなくなる寸前に火を弱火にして、油を少々餃子にたらして約2分。美味しい焦げ目がついたら出来上がり!
ポイント★油が跳ねるので、やけどにご注意ください。
4.お皿に盛りつけて完成。

②ハイデイ日高創業50周年記念ディナータイム限定dポイント総額500万ポイントプレゼントキャンペーン

キャンペーンサイトURL:https://dpoint.docomo.ne.jp/cp_2/hidayhidaka_230201_4068/index.html

※日高屋での「dポイント」の付与・利用は、
 株式会社ジェーシービーが提供する「ポイントおまとめサービスPOICHI」にて行っております。

③焼鳥日高限定 PayPayで1,500円(税込)以上のお支払いをすると最大50ポイント戻ってくるクーポンを配信

 

※付与されるPayPayポイントは、PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。
 出金・譲渡不可。

 

  • 企業情報

会社名:株式会社ハイデイ日高
所在地:埼玉県さいたま市大宮区大門町二丁目118番地 大宮門街 SQUARE 10階
事業内容:中華料理を中心とした飲食チェーンの展開と経営
※店舗数:438店舗(2023年1月31日現在、FC店舗を除く)

日高屋に関する情報は、twitterで随時配信しています。
@hidakaya_tweet

 

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