東京・京都・滋賀で飲食事業を展開する晃商、SC向けの新業態店を出店「韓国食堂 ソウルフルキッチン」4月4日(火)、イオンモール豊川 フードコート内にグランドオープン

株式会社 晃商のプレスリリース

飲食事業やエンターテインメント事業等を展開する株式会社晃商(本社:京都市東山区、代表取締役:新井 義淳、以下「当社」)は、「韓国食堂 ソウルフルキッチン」1号店をSCイオンモール豊川に2023年4月4日(火)にグランドオープンします。

 

 

 

 

ヤンニョムチキン&プルコギ定食【価格980円(税込)】と石焼ピビンパ【オプション価格400円(税込)】

店舗イメージ図

近年、韓国のドラマやファッション・グルメに注目が高まり4次韓流ブームが到来、10代〜20代の若者から始まった韓流ブームは老若男女に広がっています。

これを受け、韓国料理を提供する新業態店「韓国食堂 ソウルフルキッチン」(以下、ソウルフルキッチン)を、4月に開業するイオンモール豊川フードコート内にグランドオープンする運びとなりました。ソウルフルキッチンでは「韓国グルメ旅行気分を味わえるお店」をコンセプトにしており、旅行に行かずとも韓国で食べる本場の食事・味を気軽に楽しめるメニューをご用意します。

当社では2021年京都に開業した『韓잔(ハンザン)』にて、複数名の韓国出身スタッフがメニュー開発した熟成豚のサムギョプサルやヤンニョムチキンなどを提供しており、その味に高い評価を頂いています。今回のソウルフルキッチンでも本場のグルメを楽しめるよう、同スタッフが開発に関わったメニューをラインナップします。

これまで飲食事業では主に、30代〜50代のミドル世代やファミリーが主な利用客層となる高価格帯の焼肉店「焼肉の名門 天壇」を中心に東京と関西で展開してきました。この度の新業態「ソウルフルキッチン」の出店では、主婦層をはじめとした女性層や若年層を主なターゲットとし、気軽に利用できるフードコートブランドの確立を目指します。今後も当社ではアフターコロナにおける飲食事業の展開を加速します。

 【新業態店「韓国食堂 ソウルフルキッチン」とは】

「ヤンニョムチキン」「スンドゥブチゲ」「チャジャン麺」などの定番韓国料理から、賞味期限1分の「キンパ」や「ホットック」など軽食まで幅広いメニューを提供。また、夏の「冷麺」など各季節メニューやお子様プレートなど、様々なニーズに応えられるメニュー構成を目指している。

【提供メニュー(一部)】

ソルロンタンスープ定食【価格780円(税込)】

プルコギポックンパ(焼飯)【価格900円(税込)】

【店舗概要】
名称:韓国食堂 ソウルフルキッチン イオンモール豊川店
所在地:愛知県豊川市白鳥町兎足1-16 イオンモール豊川 3階フードコート内
営業時間:イオンモール 豊川 専門店営業時間に準ずる
     10:00~21:00(4/10(月)以降)
     9:00~21:00(4/4(火)~9(日))

ブランドロゴマーク

【会社概要】
会社名:株式会社晃商
本社所在地:京都府京都市東山区宮川筋1丁目221
代表者:代表取締役社長 新井義淳
資本金:3,000万円
事業内容:エンターテインメント事業「スーパードーム」他
     飲食事業「焼肉の名門 天壇」他
     温浴/レジャー事業「癒しの里 名張の湯」
     次世代事業「名張シティファーム」

 
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