Apoptosis株式会社のプレスリリース
静岡茶のブランド企画販売事業を展開するApoptosis株式会社（所在地：東京都港区、代表取締役：趙権益、以下「Apoptosis」）は、高級ボトリングティーApoptosis、リーフティーApotosis dayのMakuake先行販売を完了し、正式ローンチすることをお知らせします。
- Apoptosis〜上質なお茶体験へと誘う3つの特徴〜
Apoptosisでは、『日本に眠る価値を世界が認めるトップブランドへ』をミッションに、静岡茶のハイブランド化に取り組んでいます。これまでにないお茶体験を提供するために、茶葉の選定から抽出、ハイグレードなボトルティーからギフトとなるリーフティーなどのブランド体験にこだわっています。お茶本来の上質な味わいを存分に楽しむことができ、ワインや日本酒のように、様々な料理やシーンと一緒にワンランク上の体験をお届けします。
①世界農業遺産認定の茶草場農法
世界農業遺産に認定された茶草場（ちゃぐさば）農法で作られた茶葉を採用。茶園の畝間（うねま）にススキやササを主とする刈敷きを行う伝統的農法で、茶の味や香りが良くなるとされている。
https://www.chagusaba.jp/wp/archives/category/about
②『深蒸し茶』
日本で最も優れたお茶を決める全国茶品評会にて通算24回という全国最多受賞記録を持つ掛川の『深蒸し茶』を採用。深蒸し茶は、通常の煎茶よりも2~3倍長く蒸すことで、特有の青臭さや渋味を抑え、甘味とコクを際立たせた深い味わいが特徴。
③農林水産大臣賞受賞の最高級茶葉と独自製法による抽出
数々の品評会で農林水産大臣省を受賞した茶師たちによって生産された静岡・掛川産の高級茶葉を使用。厳選された茶葉の旨味と香りを存分に味わってもらうため、茶葉と水のみを使用し、特殊な温度管理・滅菌管理のもと、一滴一滴を丁寧に抽出。
Apoptosis〜名前の由来
細胞が構成している組織をより良い状態に保つため、細胞自体に組み込まれた細胞の生まれ変わりを表す言葉。誰かの「より良くするために変容したい」という思いと努力が、今を生きる私たちの恩恵になっているということを意識し、自然と同じように循環していくのが、人間本来の姿だと感じこの名をつけました。
- Apootosis 水出し緑茶のボトリングティー
POINT
・農林水産大臣賞を受賞した茶師が茶葉を厳選
・お茶特有の青臭さや渋味・苦味を抑え、甘味とコクを際立たせた深い味わいが特徴
おすすめのシーン
・調和と対比を実現。鴨ローストやスモークチーズなど、味が強いコース料理に
・大事な人へのプレゼント
[ 販売価格 ]
– 720ml：税込 30,000円（送料別）
[ 販売サイト ]https://apoptosisday.com/
※生産量に限りがありますのでお早めにお問合せください。
■ ボトリングティーとは
コールドエクストラクション製法による低温抽出法で茶葉の旨みを最大限に引き出しボトルに詰めた、リキッドタイプの高級茶です。
- Apootosis day リーフティー（深蒸し茶葉）
POINT
・通常の煎茶よりも2~3倍長く蒸すことで、甘味とコクを際立たせた深い味わいが特徴
おすすめのシーン
・気取りすぎない気さくな、けれどユニークで価値を感じられるギフト
・香りに揺られて安らぎたい時や自分の集中力や感覚を研ぎ澄ましたい時
[ 販売価格 ]
– 50g：税込 2,500円（送料別）
[ 販売サイト ]https://apoptosisday.com/
■ 会社概要
会社名：Apoptosis株式会社
代表者：趙権益
所在地 ：東京都港区西麻布4丁目21-2 コートヤードHIROO1A
事業内容：静岡茶製品の製造販売・ブランド企画
主要サービス：Apootosis TEA
会社HP：https://apoptosisday.com/