自分のお店を持つ!が、すぐ叶う東京・白金の「week shop 今日は、」がプランも価格もリニューアルOPENします。

dylyl 株式会社のプレスリリース

dylyl株式会社が、東京・白金の「week shop 今日は、」のプランも価格もさらに使いやすくなって、リニューアルOPENします!

1週間、毎日違うお店というスタイル

week shop 今日は、は”1週間、毎日違うお店”がコンセプトのシェアショップです。「今日は?何曜日だっけ?」「今日は、○曜日だから、〇〇のお店だ」こんな風に会話に「今日は、」が自然と出てきて、曜日ごとにお店が変わることを、店舗のオーナーはもちろん、お店に出かけるお客さんも楽しんでもらえるように、このスタイルをとっています。2020年の12月から2年間多くのオーナーさんが、「自分のお店」をOPENされました。いろんな事情があり、長く続けられなかった店舗もありますが、それでも多くのオーナーさんから「ここでお店をもてて良かった」という声を頂き、改めてリアルのお店が持つ可能性を感じています。

 

https://kyouha.net/

*2023年2月8日にオンエアされたTBS[水曜日のダウンタウン]の撮影場所として使われました。

今回のリニューアルについて

2020年の12月から続けてきたこのサービスも2年が経ち、改めてもっと多くの方に「お店をOPENして欲しい」と考えるようになり、プランや価格を見直してリニューアルオープンすることにしました。今はまだ1店舗のみですが、今後は全国に店舗を拡大していこうと考えています。新しい年が始まり、少し先行きが見えない不透明な時代だからこそ、リスクは最小限に抑えて低コストで「やりたい」を実現できる店として更に進化していく予定です。

week shop 今日は、が生まれた背景について

きっと多くの人が、一度は「お店を持ってみたい」って考えたことがあると思います。カフェ?BAR?スナック?居酒屋?スイーツ?もし自分がお店を持つなら、こんな内装にして、メニューはこんな風にして、と考えたら楽しくなって目の前が明るくなってきますよね。が、しかし、、です。その「やってみたい」という想いをいざ形にしようとすると、急にさっきの明るさが嘘みたいに、暗くなります。

お店をやるってリアルにどれだけの資金がいるんだろう?ちょっと考えただけで、キツいなぁと諦めてしまう。資金のことだけじゃない。時間だって、毎日は難しいから、やっぱりどう考えても無理かぁ、、となる。

week shop 今日は、をつくろうと思ったのは、そんな多くの人の中に芽生えた「やってみたい」という気持ちを形にしたい!という想いからでした。

「お店を持つ」ってやっぱり楽しい。

今、世の中はどんどんオンラインが主流になっています。欲しいものは、ネットで注文できるし、ごはんだって、スマホで注文したらすぐ届きます。人に会わなくても、お店に行かなくても私たちは欲しいものが簡単に手に入れられる。

でも!なんですよね。でも、やっぱりリアルに人と触れ合えるお店は、お店に行く方にとっても、迎える方にとっても「なくてはならない場所」なのだと確信しています。よく言われる「スナックはなくならない」と言われていることが答えでもあると思います。だからこそ、新しくリニューアルしたweek shop 今日で、でお店を持つ人が増えて、「お店を持つ」ってやっぱり楽しい!を多くの人に感じてもらえたらと思っています。

 

「自分のお店を持つ」は、もっと自由で、もっと気楽でいいと思う。

 

dylyl(ディリール)株式会社

代表取締役
土井真友美(レサワマユミ)

起業家/MC/メンタルコーチ/
week shop 今日は、運営/
レモンサワーみたいに
生きていく主宰/

高校生の頃から夢だったラジオDJに10年かけて叶え活動した後、大阪・難波で自身のお店POPなBAR「PUBBAR30」を5年間経営。

その中で、経営、お金のこと、プライベートのパートナー、ビジネスのパートナーとの関係、自分の未来に絶望するような出来事を多く経験したことで、人生を終わらせたいほど悩み、どん底に。

その後、MCなどの声のお仕事も続けながら、アドラー心理学・コーチングを学びメンタルコーチとしての活動もスタート。主に人生のターニングポイントに立っているクラインアントに支持されている。

個人事業主として7年活動した後、株式会社を設立し、起業家として事業を立ち上げながら今に至る。
2019年から、活動の拠点を東京に移す。その後も、追い打ちをかけるかのようにレモンな出来事を経験。(想定外)今は、さらに幸せになる余白を持ちながら最高に幸せで、自分の人生を愛おしく感じながら過ごしている。
 

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