出荷まで3回しか触れてない 自然の恵みと優しさに包まれた 旬のひらつか産完熟朝採れ苺を使用の 『持続可能ないちご大福食べ比べセット』

荒井商事株式会社のプレスリリース

荒井商事株式会社(本社:神奈川県平塚市 代表取締役社長:荒井亮三)の子会社である株式会社荒井ベジアス(以下、荒井ベジアス)は、荒井ベジアスの農場である平塚土屋農場にて生産したいちごを使用し、荒井ベジアス、湘南創菓菊毬、株式会社鈴木製餡所の3社がコラボレーションして生まれたいちご大福 『持続可能ないちご大福食べ比べセット』 を湘南創菓 菊毬本店・ラスカ店にて2023年2月25日(土)より期間限定販売させて頂く事をお知らせいたします。

☆★昨年も好評!! 売り切れ必至のいちご大福です★☆

~ 2月23日祝日、商工会議所産業FESにも参加! いちご大福を販売! ~

【苺ラインナップ】
よつぼし、紅ほっぺ、あまおとめ、ベリーポップすず、ベリーポップはるひ

自然との対話
出荷までに、私達の『苺は3回しか』触ることができません
▼摘み取り時 ▼選果時 ▼出荷箱詰め時 のたった3回繊細な果実だからこそ、丁寧に触れそれでも自然であるがゆえに、世に出せない苺もあります。通常であれば廃棄されてしまうその苺はパウダーに再加工されその原料を餅生地に混ぜ合わせ、和菓子職人が丁寧に優しく苺と白餡を包みます。丹精込めて作りました。『いちご大福食べ比べセット』一家団欒の一助となれば幸いです。

地元連携において
湘南創菓菊毬、株式会社荒井ベジアス平塚土屋農場、株式会社鈴木製餡所の3社にて、ひらつか産の朝取り完熟苺を多品種使用した商品を展開しています。

傷付き、規格外、出荷選定時に廃棄にされる苺をパウダーに加工
本年も持続的にそれらを使用し循環型地域社会の実現を想像します。
※株式会社荒井べジアス平塚土屋農場、NPO法人みんなの家ココの協業により乾燥加工を行い、再原料化を行っております。

『持続可能ないちご大福食べ比べセット』 について
特徴  『平塚産苺多品種と持続可能な苺加工原料を使ったいちご大福』の食べ比べセットの販売
期間  2023年2月25日(土)~3月15日(水)  ※期間限定販売(予約不可)
      ※火曜定休日について本店では販売いたしません。ラスカ店では通常のいちご大福のみ販売。
      ※収穫時期によって2~5種程度のセット販売。また状況により早めに終売することもございます。
販売場所  湘南創菓菊毬本店:神奈川県平塚市花水台29-6
          ラスカ店:神奈川県平塚市宝町1-1平塚ラスカ1階
          ※下記の菊毬公式インスタグラムでも、販売状況等を発信いたします。
                                    https://www.instagram.com/kikumari_1995/?hl=ja
 

【商品の問い合わせ先】
湘南創菓 菊毬本店   (火曜定休 ラスカ店は全日営業)
営業時間 9:00~18:00 土日は17:00まで
ご連絡先 0120-30-1693

 

荒井商事株式会社について
◆ 会社名 : 荒井商事株式会社
◆ URL : https://www.arai-group.co.jp
◆ 所在地 : 神奈川県平塚市紅谷町17-2
◆ 設 立 : 1920年(大正9年)
◆ 資本金 : 1 億円
◆ 代表取締役社長 : 荒井 亮三 

1920年米穀卸売業として創業、103年を迎えました
 ブラジル最大手の飲料メーカー、アンタルチカ社(現・Ambev社)と業務提携などによる貿易業の拡大、食品スーパー「アルズフーズマーケット」の展開等、食の分野で多角的に事業を推進してきました。また1987年には中古車オークション会場「アライオートオークション」を開設、四輪や二輪、トラック、バン、建機、農機、まで幅広いラインナップが特徴、海外オークションとも提携し現在、全国6会場にてオートオークションビジネスを展開しています。荒井商事は、歴史に培われた「信頼」、新しい事業を「創造」する力、そしてなによりも全員の「笑顔」を輝かせる心があります。

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