「日東紅茶 塩とライチ8本入り」新発売

三井農林株式会社のプレスリリース

三井農林株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:佐伯 光則)では、「日東紅茶 塩とライチ8本入り」を2023年2月27日(月)より新発売いたします。

■日東紅茶 塩とライチ8本入り
 近年、夏場においてスポーツ時や外出時だけでなく、日常的に水分・塩分補給を意識した熱中症対策が重要となってきています。そこで今回、熱中症対策※商品としての訴求を強め、「塩とライチ」の商品名が目立つようにパッケージを一新します。沖縄産海塩を効かせた味わいとライチの香りが口の中に広がります。個包装なのでご家庭にストックしやすく、水分・塩分補給が気になった時に、さっと水に溶かすだけで日常的に熱中症対策※していただけます。
※パッケージの「おいしいいれ方」に記載の180mlで溶解した場合。

商品特徴
〇沖縄産海塩を使用。
〇1本当たりの食塩相当量0.26g。
〇春夏限定商品。
〇1杯分ずつ便利なスティック個包装。

 

■三井農林について 
「健康・安らぎ・こころ躍る 食生活を彩るイノベーター」

 1909年(明治42年)に農林事業製茶業を目的とした旧三井農林を起源とし、その後長年に亘りお茶製品を提供する事業を継続してまいりました。 現在、食品事業では、家庭用紅茶・緑茶等の製造販売、ホテル・レストランチェーン、カップベンダー(自動販売機)への製品供給、および各種茶系飲料の原料供給を手がけ、機能性素材事業としては、茶抽出物/茶カテキンの研究・開発および原料供給・製品販売を展開しています。 静岡県藤枝市と山梨県北杜市に工場、静岡県藤枝市に食品総合研究所がございます。 

※ウェブサイト https://www.mitsui-norin.co.jp/ 

■日東紅茶について
「TEAの『もっと』を創り出そう。」

 1927年(昭和2年)に日本で最初の国産ブランド紅茶「三井紅茶」として誕生しました。
その後、「日東紅茶」に改称し、「紅茶の美味しさを、もっと多くの方に伝えたい。」、「安心の品質を、もっと手頃な価格でお届けしたい。」という思いから、​国内への紅茶の普及に努めてまいりました。現在も時代の変化に合わせて、紅茶だけにとどまらない『TEA』の持つ多様性を活かし、次々と新しいラインナップを送り出しています。

※ウェブサイト https://www.nittoh-tea.com/

 

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