日本酒一合瓶ブランド「きょうの日本酒」、初のスパークリングを含む3種の新銘柄が販売開始

きょうの日本酒株式会社のプレスリリース

きょうの日本酒株式会社(本社:東京都港区、代表:濱道佐和子、以下「きょうの日本酒」)は2月20日(月)、公式オンラインショップで、新たに3種類の銘柄を販売開始しました。ブランド初のスパークリングとなる「水芭蕉 純米吟醸スパークリング」や「恵那山 純米吟醸 ひだほまれ」「三毳山 純米吟醸」など、個性の異なる3種類の日本酒がセット商品の一部として販売されます。

 

全国各地の酒蔵から、選りすぐりの銘柄をお届けしているきょうの日本酒。2月は3種類の新たな銘柄が登場しました。合計15酒蔵・20銘柄のお取り扱いとなることで、より幅広いシーンで日本酒をお愉しみいただけるようになりました。

・「恵那山 純米吟醸 ひだほまれ 」
日本酒を普段飲まない方にもおすすめの、華やかなお酒。

・「三毳山 純米吟醸」
白ワインのような、酸と甘みのバランスが素敵なお酒。

・「水芭蕉 純米吟醸スパークリング」
りんごを思わせる華やかさのある、スパークリング日本酒。

3月以降も続々と新銘柄が増えていく予定です。きょうを潤す時間を「余すことなく、丁度よく」愉しんでいただけるように、今後もサブスク販売開始など、サービスを展開していきます。
 

  • 銘柄詳細  〜日本酒を広く、深く知る〜

・恵那山 純米吟醸 ひだほまれ (はざま酒造/岐阜県)
場を明るくしてくれる、人懐っこいお酒。果実感溢れる香り。米本来の甘みの中に、若いメロンの華やかな酸味と苦味。香りが余韻として残りつつも、味わいはすっと舌の上から消えていくような、飲みやすさが癖になるお酒。ぜひ冷やしてワイングラスでお楽しみください。

【含まれるセット】
・味の幅を探検する
・日本酒に馴染みのない方へ
・華やかな香りを愉しむ、他
 

・三毳山 純米吟醸(相良酒造/栃木県)
青葉にそっと寄り添う朝露のようなお酒。ヨーグルトと柑橘の後に、若いマンゴーの香り。酸と甘みのバランスから来る透明感のある味わいが、香りと綺麗に繋がり心地よい。余韻がぱっと切れつつも旨味は残り、つい料理が恋しくなる。飲み手の毎日にも、寄り添ってくれる優しいお酒です。

【含まれるセット】
・味の幅を探検する
・一息つくときのお供に
・驚きの個性を愉しむ、他
 

・水芭蕉 純米吟醸スパークリング(永井酒造/群馬県)
乾杯の数だけ幸せになるお酒。シャンパンの製法をベースにした、きめ細やかな発泡感。濁り感のあるシルキーさ。りんごのような華やかさが、冷蔵庫から出して5分経つと見えてくる。余韻が軽く切れるので、食中酒としても相性良し。主役にも脇役にもなれるこのお酒は、食卓を一段と明るくしてくれます。

【含まれるセット】
・華やかな香りを愉しむ
・みんなで賑やかに愉しむ、他

 

  • 2月20日からECサイトにて販売開始

2月20日(月)からECサイトにて新銘柄を含むセットが販売開始しました。新たな銘柄を含む個性豊かな日本酒たちが、あなたのきょうを潤しますように。

https://kyouno.jp/products/7963708588249

 

  • 「きょうの日本酒」とは ~「余すことなく、丁度よく」日本酒を愉しめる世界へ~

きょうの日本酒は、「きょうを潤す一合瓶の日本酒専門店」をブランドコンセプトに掲げ、日本各地の魅力あふれる日本酒を、一合瓶(180ml)で「余すことなく、丁度よく」お届けする日本初の一合瓶ブランドです。
「飲みきれないから買いにくい」「いろんな銘柄を試したい」といった声に応え、「きょうは日本酒にしよう」と身近に日本酒を愉しめるように、2021年11月に創業いたしました。

2022年6月にはMakuakeで先行発売を行い、目標を大きく上回る金額を達成させていただきました。
わたしたちは、多様な日本酒の魅力を一合瓶でお届けし、日本酒をより身近なものにすることで、「きょうを潤す時間」をお届けしたいと考えています。そして多くの酒蔵さんと一緒に、日本酒業界を盛り上げるきっかけを作れたらと思います。

 

  • 会社概要

きょうの日本酒株式会社
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目13番19号
公式webページ : https://kyouno.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/kyouno_jp/
Twitter :https://twitter.com/kyouno_jp

 

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