クロスビットのシフト管理DX「らくしふ」、「バルバッコア」「よなよなビアワークス」などの飲食店を展開する株式会社ワンダーテーブルの導入事例を公開

株式会社クロスビットのプレスリリース

デスクレスワーカー向けのヒューマンマネジメントプラットフォームを提供する株式会社クロスビット(東京都品川区、代表取締役社長 小久保 孝咲 、以下「クロスビット」)は、「バルバッコア」「よなよなビアワークス」などの飲食店を運営する株式会社ワンダーテーブル(東京都新宿区、代表取締役社長 秋元 巳智雄、以下「ワンダーテーブル」)の導入事例を公開しました。「らくしふ」導入によって、シフト作成工数を従来の半分ほどに削減できた導入事例を掲載しています。

シフト管理DX「らくしふ」は、様々な業態で活用できるクラウドサービスです。スタッフのシフト希望回収からシフト作成、労務管理、予実管理・人件費などの可視化・最適化まで、総合的にサポートします。

■導入前
月に2回のシフト作成に、1回あたり6〜9時間ほど要していました。ヘルプ勤務の調整時にも、他店のシフトが完成されるのを待たなければならなかったり、そもそも他店の情報が見えなかったりと、膨大な時間を要していました。

■導入後
エクセルへ転機する手間がなくなった他、ヘルプ勤務の調整もスムーズになり、作成時間は従来の半分ほどにまで短縮されました。シフトがすぐ決まるようになったことで、スタッフの満足度も向上しています。

■導入事例
​​らくしふ公式サイトでは、ワンダーテーブルの導入事例をインタビュー形式で公開しています。以下よりご覧ください。
https://rakushifu.jp/case/case16/

■お客様の声

株式会社ワンダーテーブル 「よなよなビアワークス 恵比寿東口店」支配人 田中様
「らくしふ」はLINEで希望シフトを回収できて、日別の必要人数も設定できます。特にブランドが多かったり、スタッフの人数が多かったりするとシフト作成はより煩雑になるので、そういった会社さんはぜひ導入を検討してみてください。

■クロスビット提供サービスについて
新型コロナウィルスの影響で、非正規雇用やオンデマンドワーク化が進んでいます。リソース分配計画の重要性が高まり、管理・作業工数削減、各種計算自動化を推進する動きが加速しています。そのような状況を踏まえ、現在はシフト管理の効率化により、管理工数削減に貢献するサービス「らくしふ」を提供。今後は必要労働力を最適に配置するためAIを活用するなど、サービス提供を通じて企業の成長に貢献します。

<企業情報>
社名:株式会社クロスビット
所在地:東京都品川区西五反田 7丁目 22-17
代表:代表取締役 小久保 孝咲​​
設立:2016年4月
資本金:3億9,819万円(資本準備金含む)
企業 URL:https://x-bit.co.jp

<サービスに関するお問い合わせ>
下記よりお問い合わせください。
らくしふ URL:https://rakushifu.jp

<リリースに関するお問い合わせ>
担当:河合
電話番号:050-3188-9824
Mail:pr@x-bit.co.jp

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