株式会社ローソンストア100のプレスリリース
「くらし支えるストア」をコンセプトに、株式会社 ローソンストア100(東京都品川区)が運営するローソンストア100(店舗数:794店舗/2018年12月末現在)では、昨年からブームが続く中国の山椒「花椒(ホアジャオ)」などを使用してシビれる辛さに仕上げたおにぎりやサンドイッチなど全7品を展開する「シビれる辛さフェア」を、2019年2月6日(水)から3月5日(火)まで開催します。
■2019年も盛り上がり続ける「激辛ブーム」!
昨年から激辛料理のブームが続いています。四川料理に使われる中国の山椒「花椒」のビリビリと痺れるような辛さに病みつきになる人が急増。「シビレ系女子」という言葉も生まれました。「マー活」の名のもとに辛いものを食べることが広がり、2019年になっても益々、刺激的な辛さを求めるブームは盛り上がり続けています。
■寒さ吹き飛ばすホットメニューがずらり7種類!
ローソンストア100の「シビれる辛さフェア」では、山椒などで感じる痺れる辛さの「麻(マー)」と、唐辛子で感じる舌がヒリヒリリする辛さの「辣(ラー)」の両方を味わっていだけます。
「シビれる辛さ」を表現するために使用した調味料は国産の山椒のほか、中国の調味料「花椒」「辣油(ラーユ)」「豆板醤(トウバンジャン)」「麻辣醤(マーラージャン)」、韓国の唐辛子味噌「コチュジャン」など。
一口目から汗が噴き出るような悪魔的な激辛商品がほとんどですが、旨味が強いマイルドな辛さの商品も取り揃えました。
ラインナップはお弁当、おにぎりからサンドイッチ、惣菜まで合計7種類です。一年のうちで最も寒さが厳しいこの時期にこそ、「マー活」で汗をかいてみてはいかがでしょうか?
ローソンストア100「シビれる辛さフェア」対象商品一覧
シビれる辛さの麻婆チキンカツ丼
本体価格350円(税込378円)
白いご飯の上に山椒や辣油などでシビれる辛さに仕上げた麻婆ソースをかけ、大きなチキンカツを丸ごと1枚乗せました。別添の山椒は中国産の「花椒」ではなく、日本の山椒です。花椒よりマイルドなシビれと言われています。
シビれる辛さの焼肉巻セット
本体価格200円(税込216円)
豚焼肉と鶏そぼろ、花椒を使用したシビれる辛さの高菜を中具にした巻き寿司です。一口食べると汗がじんわりとにじんで来るような、刺激的な味わいです。「唐辛子味噌」とも呼ばれる「コチュジャン」で味付けをしたご飯には、韓国料理「ビビンパ」のようなピリっとした辛さと旨味があります。
シビれる辛さのまぜそば風おにぎり
本体価格100円(税込108円)
四川料理には欠かせない「豆板醤」で炊き込んだご飯に、非常に辛く仕上げた「まぜそば」を混ぜ込みおにぎりにしました。「まぜそば」には鶏そぼろとメンマが入っています。ローソンストア100のおにぎりといえば「炭水化物祭り」。これまでもおにぎりにお好み焼やたこ焼を乗せてきましたが、今回はそば飯。麺を具材にしてしまいました。
手巻おにぎり シビれる辛さの高菜
本体価格100円(税込108円)
シビれる辛さを存分に味わえる、シンプルな高菜おにぎり。中具にしたのは花椒が利いた非常に辛い「高菜漬け」です。「シビれる辛さフェア」対象商品の中で1、2を争うほど辛い商品です。
シビれる辛さのまぜそば風サンド
本体価格200円(税込216円)
山椒の「シビれ」と唐辛子の「辛み」を併せ持つ調味料「麻辣醤」を使用し、シビれる辛さに仕上げた台湾風まぜそばを挟んだサンドイッチです。「台湾風まぜそば」と「卵黄ソース」の二層仕立てになっており卵黄ソースには花椒入りの非常に辛い高菜漬けと鶏そぼろ、人参、玉ねぎが入っています。
シビれる辛さの高菜焼そば
本体価格200円(税込216円)
唐辛子入りのごま油「辣油」で炒めた塩焼そばに、花椒入りの非常に辛い高菜漬けをトッピングしました。山椒の「シビれ」と唐辛子の「辛み」をシンプルに楽しんでいただける焼そばです。
シビれる辛さの高菜チキン
本体価格200円(税込216円)
もやし炒めの上に、唐辛子ダレで味付けした鶏のもも肉を盛り付け、さらに花椒のきいた非常に辛い高菜漬けをトッピングしました。鶏肉が辛いため、もやしが良い箸休めになります。お酒のおつまみとしてはもちろん、おかずにしてもご飯が進む一品です。
※画像は全てイメージです。
※エリア、店舗によって品揃えが異なります。
※エリアによって仕様が異なります。
※お近くのローソンストア100はこちらで検索ください。https://www.e-map.ne.jp/p/lawson/
※商品に関するお客様からのお問い合わせ先 0120-07-3963(月曜日~日曜日 9:00~17:45)