黄えんどう豆、オリーブオイル、岩塩だけ。手軽にサクッと楽しめる「ZENBチップス」を新発売

株式会社Mizkan Holdingsのプレスリリース

株式会社ZENB JAPAN(ゼンブ ジャパン)(愛知県半田市、以下 ZENB)は、忙しい毎日の中で、ちょっと小腹が空いたときに手軽にサクッと罪悪感なく食べられる、黄えんどう豆の香ばしさ広がる「ZENBチップス」を2023年3月1日(水)より、ZENBサイト(https://zenb.jp)にて発売します。

おいしくて、食べれば食べるほどカラダにいい食生活を届けたい。そんな思いからZENBは、累計食数900万食を突破した黄えんどう豆100%の「ZENBヌードル」をはじめ、植物を可能な限りまるごと使った食を提案してきました。そしてこの度、黄えんどう豆をメインに使い、何かしながら食事をしたり、間食で手軽に食べられる「ZENBチップス」を発売します。原材料は、小麦や米よりもヘルシーで地球にもやさしい黄えんどう豆とオリーブオイル、岩塩だけ。クラッカーよりも食物繊維5.9倍で糖質・塩分オフ。ついついいっぱい食べてしまって罪悪感を抱きがちな間食やおつまみシーンにも。おいしく”罪なき間食”が楽しめる「ZENBチップス」は、あなたを誘惑するお菓子やおつまみからの卒業をお助けします。
 

  • 広がる豆の香ばしさ、サクッとした食感のおいしさ

うす皮までまるごと使った黄えんどう豆にオリーブオイルを加えて丁寧に焼き上げ、味付けは岩塩だけで仕上げました。小麦不使用のグルテンフリー※1で素材本来のおいしさが味わえます。じっくり焼き上げることで引き出した豆の香ばしい香りと、独自の製法で実現したパリッとサクッとした食感はやみつきになるおいしさです。

※1 小麦アレルギーの方に対応するものではありません。

<食のプロも認める驚きのおいしさ>
後藤祐司(イタリアン・シェフ)

イタリアでは食事のお供にグリッシーニなどのシンプルな塩味のついたクラッカーなどがよく提供されて、そのままでも、生ハムをのせたり、砕いて料理に加えたりと様々なシーンでカジュアルに食べますが、「ZENBチップス」は、そんなイタリア料理にも加えられる新しいおいしさのチップスだと思います。また、豆をよく使うイタリア料理を「ZENBチップス」にのせれば、新しいバリエーションのブルスケッタも楽しめます。

山口繭子(フードディレクター)

パンか米食か。これまで、朝食の選択肢はこの二択でした。つまり、楽を取るか栄養を選ぶかということです。が、正直を言えば両方満たしたい。初めて「ZENBチップス」に出合った時、ここに存在する真価をにわかには信じられませんでしたが、一口で理解しました。黄えんどう豆とオリーブオイル、岩塩が絶妙のバランスで合わさり、味も栄養素も心も満たす美味しさが完成しています。

 

  • ついつい食べてしまうお菓子やおつまみ。罪悪感を抱くポイントなど間食に関する調査を実施

「ZENBチップス」発売に先立ち、20代~60代の男女500人を対象に「間食に関する調査」を実施しました。
<アンケート概要:間食に関する実態調査>
期間:2023年1月20日(金)~1月22日(日)/性別:男女/年齢:20代~50代/地域:全国/サンプル数:500ss/調査方法:インターネット調査/調査委託先:株式会社クロスマーケティング
*本リリースの調査結果をご利用いただく際は【株式会社ZENB JAPAN調べ】と明記ください。

トピックス1
王道の午後のおやつタイムに間食する人は半数以上の50.6%。時間帯で分けると、朝ごはんがしっかり食べられなかったとき午後のテレワーク中夕食前に料理しながら夕食後の晩酌タイムなどが間食しがちなタイミング。

トピックス2
間食として食べられているものは、チョコやスナック菓子、せんべいなどの米菓が多い。その中でもスナック菓子は約3割以上の人が罪悪感を抱いている。

トピックス3
罪悪感のない間食に最も期待されることは糖質オフ(55.1%)。ついでカロリーや脂質オフもランクイン。一方で、4割以上の人は、食物繊維やたんぱく質などの栄養も間食からとりたいと感じている。

 

  • 低糖質で、栄養たっぷりな「罪なきおやつ」が楽しめる

卵やバターなどの動物性原料を使わず、添加物にも頼らない味づくりにこだわりました。1袋(6枚)食べても糖質10gと控えめで、黄えんどう豆の食物繊維やたんぱく質がまるごととれて、鉄分やビタミンB1もたっぷりです。

 

  • 小腹が空いたときの間食はもちろん、子どものおやつ、おつまみ、忙しい朝にもおすすめ

そのまま味わうのはもちろん、ディップス、トッピングなどのアレンジも楽しめます。 豆でできているので満足感があり、しっかり朝ごはんが食べられなかったときやおやつの時間、テレワークの合間、スマホや本・テレビを見ながらのリラックスタイムはもちろん、お酒のおつまみや子どものおやつとしてもおすすめです。

 

  • 世界中で注目される、おいしくてカラダにも地球にもやさしい黄えんどう豆

「ZENBチップス」の原材料である黄えんどう豆。日本ではなじみがないですが、北欧やギリシャなどで、スープやサラダとして食べられてきた伝統的な食材です。大豆よりも脂質が少なく、食物繊維や鉄・亜鉛・カリウムなどのミネラルがたっぷり。世界規模での食糧不足が懸念される近年、植物性たんぱく質が豊富な食材としても広がっています。しかも、豆類は根粒菌の働きで窒素肥料の使用量を減らせる環境にやさしい素材でもあります。

 

  • 「ZENBチップス」を含む販売アイテム※2,3

1.6袋 ZENBチップス
価格:1,788円(税込・送料別)
URL:https://zenb.jp/products/chips101

2.【定期便】 6袋 ZENBチップス
価格:初回購入は通常価格より10%OFF 1,608円(税込・送料無料)
*購入2回目5%OFF、3回目6%OFF、4回目7%OFF、5回目以降は8%OFF
URL:https://zenb.jp/products/chips104

3.送料無料 12袋 ZENBチップス
価格:3,576円(税込・送料無料)
URL:https://zenb.jp/products/chips103

※2 サイトでは他のセットも販売します。商品ページ(https://zenb.jp/collections/all

※3 ZENBサイトに加え、ZENBアマゾン店、ZENB楽天市場店、ZENB Yahoo!ショッピング店でも販売します。

<本件に関するお問い合わせ先>
お問い合わせフォーム:https://support.zenb.jp/hc/ja/requests/new

 

  • 参考資料

ZENBブランド

ZENBは、植物を可能な限りまるごと使った食で、おいしくてカラダにいい、人と社会と地球の健康に貢献する、未来に向けたウェルビーイングな食生活を提案するブランドです。野菜や豆、穀物といった植物のおいしさと栄養を、可能な限りぜんぶ閉じ込めました。動物性原料や添加物に頼らない味づくりで、素材そのもののおいしさを活かしています。まるごと野菜とオリーブオイルだけで作った「ZENBペースト」、まるごと野菜にナッツや果汁を加えた「ZENBスティック」、食物繊維と植物性たんぱく質が豊富な黄えんどう豆100%の新主食「ZENBヌードル」「ZENBマメロニ」「ZENBミール」などを販売しています。
ZENBサイト:https://zenb.jp

 

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