「スーパードライ」のオンラインイベント第16弾「まるでお店の一杯目!生ジョッキ缶で春の幕開けカンパイ!ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR」を3月18日に開催

アサヒビール株式会社のプレスリリース

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、ビール飲用価値の再発見と特別な飲用体験を演出する『アサヒスーパードライ』のデジタル施策として、オンライン上でイベントに参加できる「まるでお店の一杯目!生ジョッキ缶で春の幕開けカンパイ!ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR」を3月18日に開催します。

 「まるでお店の一杯目!生ジョッキ缶で春の幕開けカンパイ!ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR」は、『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』で春の幕開けをお祝いするオンラインイベントです。人気お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二さん、太田博久さん、おたけさん参加し、最大1,000名による「生ジョッキ缶」での乾杯や一般のお客さまも参加できるミニゲームの実施などを通じてイベントの盛り上げを図ります。

 一般のお客さまは満20歳以上の方が対象です。公式サイトからの応募で最大約1,000名が参加できます。Zoomでのイベントに最後まで参加されたお客さま全員に「生ジョッキ缶(缶340ml)」2本のプレゼントを予定しています。イベントの様子はアサヒビール公式Twitter(@asahibeer_jp)でライブ生配信を予定しており、満20歳以上であればどなたでも視聴可能です。
 『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』は、家庭内での飲用をより楽しくワクワクさせる新しい価値を提供する商品として2021年から発売を開始しました。開栓するときめ細かい泡が自然に発生し、飲食店のジョッキで飲む樽生ビールのような味わいが楽しめる世界初※1の商品です。「生ジョッキ缶」はこれまで340mlの1品種のみの展開でしたが、新たなラインアップとして缶485mlの『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶大生(だいなま)』を2022年10月25日から発売しています。「生ジョッキ缶大生」は缶340mlと比較して開栓時に泡立つ速度が2倍以上※2となり飲み口全体が泡で覆われるまでの時間が大幅に短縮しました。「生ジョッキ缶」ならではの“お店で生ジョッキを飲むようなワクワク”に加え、より満足感を感じていただくことができます。
※1:フルオープンかつ自然発泡する缶を用いた世界初の商品(2021年10月Mintel社製品データベースおよび当社調べ)
※2:開栓時8℃の状況における泡の生成速度を缶340mlと比較。冷やす温度により泡立ちは異なります。(当社調べ)

 「ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR」は新しい生活様式の中で「ビール=みんなで楽しむ、人と人の心がつながる」を訴求し、ビールを通じた新しいコミュニケーションを促進していくために2020年4月から実施しています。これまでの全15回で合計15,000名の上限に対して延べ約124,500名の応募が集まりました。20~30歳代の若年層の参加が多く、Twitterと連動した盛り上げも奏功し、非常に高い満足度を獲得しています。引き続き消費者参加型のデジタル施策を展開し、若年層を中心とした「スーパードライ」の新たな飲用者との双方向のコミュニケーションを強化するとともに、「スーパードライ」の一貫したブランド価値や特別な飲用体験を消費者に提供することで“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。

【開催概要】
開催日時:3月18日18時から(予定)
応募締切:3月13日10時まで
応募方式:応募抽選方式となります。、特設サイトよりご応募いただけます。
URL:https://sd.asahibeer.co.jp/virtualbar/namajokkikan2023/
応募資格:本イベントの応募は、満20歳以上の方に限定させていただきます。※未成年者のご応募はできません。
お問合せ先:info@superdry-virtualbar.jp

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