株式会社 大丸松坂屋百貨店のプレスリリース
3月8日は「サバの日」!まだ見ぬサバの魅力に迫ります。
日本人が愛してきた“サバ”は、日本でも有数の漁港の水揚げが昨年の半数を割り込むなど、今年のさば缶製造への影響が出ているほどです。3月8日サバの日は、海の恵みのサバに感謝し、改めてその魅力を感じながらおいしく食べる日にしてみませんか?
- 鯖ツウ納得の「レモンしめ鯖サンド」登場!
▲《酒の一斗》 レモンしめ鯖サンド4切 税込750円
酒の一斗人気NO1のレモンしめ鯖を、カリッと香ばしく揚げ、メゾンカイザーのパンにはさんだレモンしめ鯖のサバサンド。佐世保名物のレモンステーキソースで炒めた玉ねぎの上に、唐揚げにしたレモンしめ鯖を乗せ、仕上げに炙ったチーズとレモン汁をトッピング。口に入れた瞬間に感じる、あふれ出す鯖汁とレモンのさわやかさをお楽しみください。
- 鯖好きには見逃せない「しめ鯖」
▲《酒の一斗》 フィレ1枚 税込900円
2022年11月長崎県農林水産大臣賞受賞した商品です。鯖の漁獲量日本一を誇る長崎県松浦市から適度に脂が乗った鯖を厳選し、レモン果汁と隠し調味料で締めました。仕上げに皮目を炙ることで脂がとろけ身も引き締まります。しめ鯖好きはもちろん、しめ鯖があまり得意ではない方にも好評をいただいている自慢の逸品です。
- サバの定番!「サバみりん」
▲《長谷川商店》 サバみりん(3枚入り) 税込939円
一晩干して一夜干し。二万の夜を干し続け、長年地元の皆様に愛される博多の味、長谷川商店より出来立ての一夜干しのご紹介します。ジューシーでほんのり甘い味付けは、幅広い年齢層から支持を受けて圧倒的な人気を誇る一品です。水産庁長官賞受賞をはじめ、品評会で数々の受賞をしています。
- 各店の違いを楽しむ「鯖寿司」
▲《ふくとく大成》 〆蒲(鯖)(1本)1,090円
内閣総理大臣賞・農林水産大臣賞を受賞した〆蒲(鯖)!
しめ鯖とすり身が一体となった蒲鉾で、鯖の美しさをそのまま生かした一品。国産の真サバを使用し、長年引き継がれた『追い酢』がサバの風味を引き締めます。そのままでももちろん、お刺身のようにワサビ醤油をつけてお召し上がり下さい。鯖の表面をバーナーなどで炙るとタタキ風になりおススメです。内閣総理大臣賞・農林水産大臣賞などを受賞しており、角方面からも評価されています。
▲《つくしの島源兵衛》 焼き鯖寿司(1本) 税込1,404円
焼き鯖には、最適な脂の乗ったノルウェー産のさばを秘伝のタレにじっくり漬け込み、こんがりと絶妙な焼き加減で焼いたふっくら鯖を使用。酢飯もゴマを混ぜ込み香ばしく仕上げ、甘酢生姜と味付け椎茸が、焼き鯖と酢飯の橋渡しになって、バランスの良いハーモニーとがお口に広がります。脂の乗った焼さばの風味をお楽しみください!
- 家宝である熟成ぬか床を使用した「ぬか炊き」
▲《ぬかみそだきふじた》 さばぬかみそだき(さば2切)
江戸時代より北九州小倉地域にある伝統郷土料理です。代々伝えられてきた家宝とも云える「熟成ぬか床」を使って、鮮度のよい青魚を長時間煮込んで仕上げたものです。ふじたでは「みそ=大切なこと、工夫・趣向を凝らしたこと」という意味を重ね「ぬかみそだき」と称しています。
- サバ好き歓喜の絶品ふりかけ
▲《株式会社 正和物産》 ぶっかけさばご飯52g 税込599円(グロッサリーにて販売)
さばのふしを使い、昆布、海苔、えびなどの海の幸を絶妙にブレンドした海鮮ふりかけ。あったかご飯にのせて、お好みでお醤油を少々かけても良し。おにぎりにもおすすめです。
- 一度は試してみたい「さばの串カツ」
▲《井泉》 さば串カツ 1本 税込198円
コロコロサイズのさばを1本1本丁寧に串打ちし、衣をつけてカラッと揚げました。ビールによく合う一品です。
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