一献風月|アートフェア東京2023屋外バーラウンジ「Slit Park」にて3月9日(木)から千葉の厳選された銘酒、創作イタリアン、プロジェクションマッピングを演出

オニオン新聞社のプレスリリース

国際的アート見本市「アートフェア東京」を、 2023年3月10日(金)〜12日(日) <9日(木)は招待日>に東京国際フォーラムにて開催致します。 17回目となる2023年の「アートフェア東京」は、引き続き活況な日本アート市場を背景に、東京国際フォーラムに143軒のギャラリーが一堂に会します。

「アートフェア東京」ご来場者限定の屋外ラウンジは、東京国際フォーラム目の前、新国際ビルヂングに沿ったL字型の路地の森、「Slit Park」を屋外バーラウンジとしてご利用いただけます。 千葉の厳選された銘酒、創作イタリアンとともにお楽しみください。 
 

 

  • 実施概要:屋外ラウンジ

開催日時
3月9日(木) 18:00〜22:00 
3月10日(金) 18:00〜22:00 
3月11日(土) 11:00〜22:00 
3月12日(日) 11:00〜17:00 
住所:東京都千代田区丸の内3-4-1 
特典内容:VIPご入場料無料(フリーフード&フリードリンクつき)
※通常入場料2,000円

 

  • 実施概要

名称:アートフェア東京2023
会期:2023年3月10日(金)〜12日(日)※3月9日(木)は招待日
3月10日(金) 11:00 – 19:00
3月11日(土) 11:00 – 19:00
3月12日(日) 11:00 – 16:00 ※開催時間全て予定
https://ticket.artfairtokyo.com/

会場:東京国際フォーラム ホールE / ロビーギャラリー(東京都千代田区丸の内3-5-1)
入場料:前売券 4,000円(税込)/ 予約当日券 5,000円(税込)
※小学生以下は、大人同伴に限り 入場無料

 

  • 一献風月とは?

日本酒のプレミアムラウンジのテーマを「IKKON ーFUGETSU 」と題し、千葉県28の酒蔵の日本酒を一堂に楽しめる空間を創出。

テーマとしている「一竿風月(いっかんふうげつ)」とは、俗世にとらわれず自然の中でのんびりと自由な生活を送ることを指しています。

千葉駅には常設店である「一献風月by PERIE CHIBA 」(https://ikkon-fugetsu.com/)を運営。店内には千葉県内 28 酒蔵が集まる地酒専門サイト「CHIBASAKE . COM 」が運営する、日本酒のセレクトショップも併設しています。
「一献風月」では、千葉県28 の酒蔵から創り出す日本酒を紹介し、お気に入りの銘柄の日本酒を購入することも可能です。初めて知る千葉の日本酒との出会いを趣のある空間でお楽しみ頂けます。

また、今回、アートフェア東京2023屋外バーラウンジ「Slit Park」にて空間演出のプロジェクションマッピングの新作「春、桜に宿る豊穣の神。民は宴を張り、桜に酒を捧げる。」※1をテーマとして作品等が会場を演出します。作品はアートコレクティブ「Infinity Z」が担当。ローカルにある本質的な価値をデジタルを活用し表現している。

※1:日本では、春になると民はこぞって宴を張る。豊穣の神々が山から降り、里におわす。里に降りた際の神々の宿が桜とも言われている。そこには米作りのスタートを祝い、豊作を願う気持ちが満ちている。人々は米から酒を醸し、神に捧げ、盃を酌み交わす事でその土地や自然、神々との心の繋がりを感じていた。

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