森永製菓株式会社のプレスリリース
森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、2008年から続く「1チョコ for 1スマイル」の活動が15周年を迎えるにあたり、お客様とカカオの国の子どもたちとのメッセージ交換を実施しました。
15周年商品として発売した「1チョコ for 1スマイル<ベイクドチョコ>」では、パッケージに記載しているリンクから、カカオ生産国の子どもたちへの応援メッセージや、おいしいチョコレートを作り食べることができる感謝の気持ちなどを、お客様に発信いただき、カカオの国の子どもたちに今回はメッセージ交換の完結として、カカオの国の子どもたちからのメッセージを「1チョコ for 1スマイル」の特設WEBサイトにて、3月14日に公開いたします。
「1チョコ for 1スマイル」では、これからも。
森永製菓は持続可能な未来のために、これからもカカオの国の子どもたちを応援してまいります。
15周年商品として発売した「1チョコ for 1スマイル<ベイクドチョコ>」では、パッケージに記載しているリンクから、カカオ生産国の子どもたちへの応援メッセージや、おいしいチョコレートを作り食べることができる感謝の気持ちなどを、お客様に発信いただき、カカオの国の子どもたちに今回はメッセージ交換の完結として、カカオの国の子どもたちからのメッセージを「1チョコ for 1スマイル」の特設WEBサイトにて、3月14日に公開いたします。
「1チョコ for 1スマイル」では、これからも。
森永製菓は持続可能な未来のために、これからもカカオの国の子どもたちを応援してまいります。
■カカオの国の子どもたちからのメッセージ ※一部抜粋
特設サイトURL https://www.morinaga.co.jp/1choco-1smile/2023valentine/
◀1月10日に発売した「1チョコ for 1スマイル<ベイクドチョコ>」
※現在は販売を終了しています。
ご参考:「1チョコ for 1スマイル」のあゆみ
2008年、「森永チョコレート」が初の国産チョコレートとして誕生してから90周年を記念し、カカオ生産国の子どもたちを支援する「1チョコ for 1スマイル」キャンペーンが開始しました。
チョコレートの原料『カカオ』が作られる赤道近くの国々の中には、経済的な自立が難しく、十分な教育環境が整っていない地域もあります。「1チョコ for 1スマイル」キャンペーンは、ガーナなどカカオの国の子どもたちが安心して教育を受けられる等、商品の売上の一部を使って支援する活動です。
公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパンと認定NPO法人ACEを支援活動のパートナーとして、年間を通して行う寄付に加え、<特別期間>では、森永チョコレート対象商品1個の売上につき1円をカカオ生産国における子どもたちの教育支援、およびカカオ農家の自立支援に充てる活動を行ってまいりました 。当初小学生だった子どもたちも大学生や社会人へと成長しました。これまでに総額2億7,679万円を支援しました。
https://www.morinaga.co.jp/1choco-1smile/