<アトリエマッチャ 春夏の新作メニュー>「MATCHAゆずバニラ」「MATCHAクリームソーダ」「MATCHAカッサータ」「黒胡麻MATCHAの抹茶パフェ」3月30日(木)販売開始 

TZEN株式会社のプレスリリース

TZEN株式会社(代表取締役CEO:長尾 千登勢/所在地:東京都品川区大崎)と、江戸時代から続く京都宇治の老舗製茶問屋・山政小山園(代表取締役:小山 政吾/所在地:京都府宇治市小倉町)が展開する「MATCHAのサードウェーブ」をコンセプトにしたプレミアム抹茶をカジュアルに楽しめる抹茶カフェ「ATELIER MATCHA(アトリエ マッチャ)」は、春夏の新メニューを2023年3月30日(木)よりアトリエマッチャ店内にて発売開始します。URL: https://ateliermatcha.com/

人気のごちそうMATCHAドリンクには、柚子とバニラが香る爽やかな「MATCHAゆずバニラ」と、夏ドリンクの定番・クリームソーダを進化させた「MATCHAクリームソーダ」が新登場。新作スイーツは抹茶とクリームチーズのアイスケーキ「MATCHAカッサータ」がデビュー。さらに本格宇治抹茶の美味しさが際立つ新作パフェ「黒胡麻MATCHAの抹茶パフェ」も登場します。

ATELIER MATCHAならではのクリエーティブな新作メニューをぜひお楽しみください。

【新メニュー概要】

  • メニュー名:「MATCHAゆずバニラ」

・価格:870円(税込)
爽やかな柚子と甘いバニラ、本格宇治抹茶のマリアージュが楽しめる夏にぴったりのごちそうMATCHAドリンクです。柚子茶を入れたグラスに、バニラアイスとバニラシロップをたっぷり使ったバニラシェイクを注ぎ、ホイップクリームと香ばしいクラッシュピスタチオをトッピング。、ATELIER MATCHA自慢の濃茶ソースをたっぷりかければ、柚子の甘酸っぱさとバニラの香りを宇治抹茶が包み込みます。柚子のイエロー、抹茶のグリーンの元気が出るビビッドな色合いもお楽しみください。
 

  • メニュー名:「MATCHAクリームソーダ」

・価格:780円(税込)

夏の定番ドリンク・クリームソーダにあっと驚く抹茶バーションが登場。鮮やかなメロンシロップに冷たいサイダーを注ぎ、バニラアイスクリームとチェリーをトッピング。そんないつものクリームソーダに、山政小山園の本格宇治抹茶を注いでお召し上がりいただけます。甘いシロップとほろ苦い抹茶、ひんやりとしたバニラアイスのマリアージュは、ここでしか味わえないスペシャルな美味しさです。
 

  • ・メニュー名:黒胡麻MATCHAの抹茶パフェ

 

・価格:1,740円(税込)

本格抹茶の美味しさを黒胡麻とともに楽しむ大人の抹茶パフェです。オリジナルの抹茶ブラマンジェ、抹茶ゼリー、抹茶クッキー、宇治抹茶を練り込んだの抹茶アイスクリームを、黒胡麻アイス、いちご、白玉団子、小倉あんが贅沢に彩ります。目にも美しいパフェは、最後に注ぐ濃茶ソースが様々な素材をまとめあげ、濃厚な黒胡麻のアイスクリームがアクセントとなり抹茶づくしでも食べ飽きない美味しさです。仕上げに飾られたデコレーションの飴細工のパリッとした食感も濃厚なパフェと共にお楽しみください。

  •  ・メニュー名:MATCHAカッサータ HOT / ICE

価格:850円(税込み)

クリームチーズと抹茶のひんやり冷たいアイスデザートです。カッサータは、イタリア・シチリア島発祥と言われる伝統的なスイーツで、チーズや生クリームを混ぜ合わせたクリームに、ナッツやドライフルーツなどを刻んで混ぜ込み、冷やし固めて作るアイスケーキです。ケーキの中に散りばめられたヘーゼルナッツやアーモンド、色鮮やかなラズベリー、オレンジピールをアクセントに本格抹茶の美味しさをお楽しみいただけます。

  •  新ランチメニュー「京風にゅうめん」(温・冷)も新登場

価格:830円(税込み)

定番のおにぎりランチに加えて、新ランチメニューとして「京風すだちにゅうめん」が販売開始。すだちの酸味と上品な和風だし、喉越しの良いそうめんを、5種類の薬味(抹茶・黒胡麻・柚子・七味・生姜)と共にさっぱりとお楽しみください。オリジナルの出汁は、店内でじっくり一晩寝かせて取ったしいたけ出汁と京風だしを合わせて準備、コクのあるおいしさに仕上がっています。オプションとして+100円でとろろ昆布・梅干しのトッピングもお選びいただけます。お好みで温かいにゅうめんと冷たい素麺が楽しめる、これからの季節にさっぱりうれしいランチメニューです。
 

  • 「ATELIER MATCHA」について

■コンセプトは「MATCHAのサードウェーブ」

世界で広がるMATCHAブーム。そんな今こそ、日本で育まれた抹茶本来の美味しさと文化を楽しめる抹茶体験を提供したい。「アトリエマッチャ」は、山政小山園・取締役の小山雅由と、日本伝統文化の海外発信を手掛けるプロデューサーである長尾千登勢、茶を通して出会った二人の「日本で生まれた抹茶本来の美味しさと文化を楽しめる抹茶体験を提供したい」という想いから誕生した「MATCHAのサードウェーブ」をコンセプトにした本格的な抹茶の味わいをカジュアルに楽しめる抹茶カフェです

 店舗概要

名称   :「ATELIER MATCHA(アトリエ マッチャ)」
住所   :〒103-0013東京都中央区日本橋人形町1-5-8(人形町駅徒歩30秒/水天宮前駅徒5分)
営業時間 :11:00~18:00(L.O.17:45)/火曜定休
電話番号 :03-3667-7277
Webサイト:https://ateliermatcha.com/
Instagram :ateliermatcha_tokyo

京都宇治・山政小山園の抹茶について

祖先が茶生産家であった山政小山園は、技術を受け継ぎ高めながら、抹茶を作り続けています。それは、抹茶の「美味さ」を追求してきた歴史です。ごく一部の人々のために、高価な抹茶だけをつくるのではなく、また、ブームに乗って安価な抹茶だけを大量生産することでもない。抹茶に魅せられ飲みたいという世界中の方のために、「美味さ、ありき」を貫き、栽培から挽上げまで一貫した製造によって、良品かつ適正な価格でお届けするのが山政小山園の抹茶です。Webサイト:https://www.yamamasa-koyamaen.co.jp/

ATELIERMATCHA代表 / TZEN株式会社 代表取締役

長尾 千登勢(ながお ちとせ)

裏千家准教授(茶名:宗勢)

株式会社電通でのグローバルクリエーティブ・PRディレクターおよび伝統文化発信プロジェクトJapan Culture Hub代表を経て、2021年TZEN株式会社を設立。宮大工茶室「無名庵」、VR茶会「茶空会」、マルチアングル能楽「すまほ能」等、日本の伝統文化を世界に発信する事業開発及びコンサルティング事業を立ち上げる。電通時代は大手企業、政府官公庁の広告コミュニケーションの戦略立案、クリエーティブ、PRに従事。2016年には米国のPR会社・Mitchell Communicationsに短期出向。東京コピーライターズクラブ会員。南アフリカ・ヨハネスブルグ育ち。裏千家専任講師(長尾宗勢)。英仏語に対応。共著に「エピック・コンテンツマーケティング―顧客を呼び込む最強コンテンツの教科書」(マグロウヒル社)。TZEN株式会社Webサイト:https://www.tzen.jp/
 

  • ATELIERMATCHAのさまざまな取り組み

 「MATCHAのサードウェーブ」をコンセプトに抹茶や茶の湯の楽しみ方を提案するATELIER MATCHA(アトリエ マッチャ)は、お茶をもっと気軽に、身近感じていただけるさまざまなプロジェクトを行っています。

▲「DX時代の新しい茶会の楽しみ方」を提案すべく、富士通株式会社「Izuminaチーム」、株式会社電通のクリエイティブチームとのコラボレーションによるインタラクティブ茶会体験「CYBER CHAKAI(サイバー茶会)」を富士通記念ライブラリーにて開催。チケット発売が5日で完売という人気ぶりに、伝統文化×DXへの関心の高さと期待感を感じさせる革新的な茶会イベントに。

 

▲「新しい茶懐石の楽しみ方」を提案すべく、茶懐石の原点である「一汁一菜」をお抹茶とともに楽しむワークショップ「一汁一菜と一服」をアトリエマッチャ店舗にて定期開催中。平日夜開催のため、仕事帰りのビジネスウーマンや男性の参加も多く、気軽に懐石のエッセンスが楽しめるイベントとしてとなっている。

【お問い合わせ先】

ATELIER MATCHA(アトリエマッチャ)広報担当
長尾千登勢
03-3667-7277
ateliermatchatokyo@gmail.com

 

 

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